鍋茶屋光琳

鍋茶屋光琳

新潟県新潟市中央区東堀通、弘化3年(1846年)創業の料亭「鍋茶屋」に併設される割烹が鍋茶屋光琳。店名の由来は、初代・高橋谷三郎が、信濃川舟運と北前船で繁栄する新潟で、すっぽん料理を始めたことに由来。現存する建物は明治43年に再建された木造3階建てで、国の登録有形文化財。

老舗料亭に併設の割烹

新潟市都市景観賞を受賞した「鍋茶屋通り」に建つ弘化3年(1846年)創業創業という料亭で、その料亭の母屋の一角を割烹(食堂)にしたのが「鍋茶屋光琳」です。
鍋茶屋のトレードマークになっている亀甲型は、初代・高橋谷三郎が創案した、すっぽん料理に由来するもの。
明治11年9月18日、明治天皇の新潟行幸の際の昼食は、会席仕立に調進した御膳を鍋茶屋が用意しています。
現存する建物は明治41年の新潟大火(芸妓置屋「若狭屋」が火元)後の明治43年の再建。

大正時代にも古町花柳界には皇族や粋人が集まり、3代目・高橋谷三郎の頃に全盛を迎え、菊池寛、久米正雄、大仏次郎、佐々木茂索、川口松太郎、吉川英治など多くの文人が新潟花街と鍋茶屋に足跡を残しています。

料亭の味を比較的手軽に味わえる鍋茶屋光琳ですが、予約が必要。
ランチタイムもコース料理で営業です。

鍋茶屋光琳
名称 鍋茶屋光琳/わしょくどうなべちゃやこうりん
所在地 新潟県新潟市中央区東堀通8番町1420
関連HP 鍋茶屋光琳公式ホームページ
電車・バスで JR新潟駅からタクシーで7分
ドライブで 北陸自動車道新潟西IC、磐越自動車道新潟中央ICから約8km
駐車場 タキザワガレージ(469台/有料)
問い合わせ 鍋茶屋光琳 TEL:025-223-2015/FAX:025-222-2847
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
新潟古町芸妓

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吉永小百合が旅するテレビCMで注目のJR東日本大人の休日倶楽部。平成31年夏に放送されたCMは、新潟県「料亭文化篇」。登場するのは、古町花街の隆盛を今に伝える料亭「鍋茶屋」と新潟古町芸妓、そして「みなとぴあ新潟市歴史博物館」から乗船の信濃川

 

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