牛窓オリーブ園

牛窓オリーブ園

岡山県瀬戸内市牛窓町、瀬戸内海を望む牛窓の小高い丘にある日本を代表するオリーブ園が牛窓オリーブ園。15haもの山の斜面には2000本ほどのオリーブが茂り、6月には園内が白い花で埋め尽くされます。花の見頃は6月上旬で、9月下旬〜12月上旬に実の収穫が行なわれています。日本のエーゲ海と呼ばれる素晴らしい景観も自慢。

山頂広場からの景観が「日本のエーゲ海」

戦争の足音が高まる昭和17年4月19日、牛窓村の大地主(西服部家当主)・服部和一郎(はっとりわいちろう)が「オリーブは栄養もよく、薬用にもなり、灯火にもなり、自然も守る」、「対岸の小豆島でも育つのだから牛窓でも育つ」と阿弥陀山山腹の松林を開墾し、39本のオリーブの苗木を植栽したのが始まりという歴史あるオリーブ園。
オリーブの苗木は小豆島の友人から分けてもらったもので、7年後には日本オリーブ株式会社を設立しています。

山頂広場からは眼前の前島をはじめ、「日本のエーゲ海」と呼ばれる素晴らしい景色を得ることができます(山頂広場からの景観が「日本のエーゲ海」)。
山頂広場の横に建つ「オリーブショップ」では、オリーブを使ったオリーブ製品(化粧品、入浴剤、食品)、オリーブの木が購入が可能。

広大な園内には、ここをベースにして洋画を描いた佐竹徳のアトリエ「清風亭」(通称「赤屋根」)、古代ローマの遺跡のようなモニュメントの配されたローマの丘、平成11に日本オリーブ株式会社創立50周年を記念で設置された「幸福の鐘」(第二駐車場横)、牛窓ジェラート工房、全5室の宿泊施設の「牛窓国際交流ヴィラ」などもあるのでのんびりと散策を。

10月第4土曜には『牛窓オリーブ収穫祭』も開催され、収穫体験や搾油実演、恒例の大鍋パエリアのふるまいなどが行なわれます。

名称 牛窓オリーブ園/うしまどおりーぶえん
所在地 岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓412-1
関連HP 牛窓オリーブ園公式ホームページ
電車・バスで JR邑久駅から両備バス牛窓行きで19分、終点下車、タクシーで8分
ドライブで 岡山ブルーライン邑久ICから約9km
駐車場 150台/無料
問い合わせ 牛窓オリーブ園 TEL:0869-34-2370
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
岡山県牛窓ヨットハーバー

岡山県牛窓ヨットハーバー

岡山県瀬戸内市牛窓町にある瀬戸内海随一の設備を誇る岡山県営のヨットハーバーが岡山県牛窓ヨットハーバー。クルーザーヨット169艇(うち陸上保管63艇)、ディンギーヨット293艇(陸上保管)を収容する大規模なハーバーで、ヨットがズラリと係留され

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でニッポン旅マガジンをフォローしよう!

ABOUTこの記事をかいた人。

日本全国を駆け巡るプレスマンユニオン編集部。I did it,and you can tooを合い言葉に、皆さんの代表として取材。ユーザー代表の気持ちと、記者目線での取材成果を、記事中にたっぷりと活かしています。取材先でプレスマンユニオン取材班を見かけたら、ぜひ声をかけてください!

関連記事

よく読まれている記事

こちらもどうぞ