【マンホールで知る町自慢】No.037 富山市
富山市のマンホールに描かれているのはアザミの花です。赤と緑にカラーリングされた色鮮やかなアザミがズラーリと並び、まわりにもアザミの葉がデザインされています。
富山市のマンホールに描かれているのはアザミの花です。赤と緑にカラーリングされた色鮮やかなアザミがズラーリと並び、まわりにもアザミの葉がデザインされています。
2019年10月26日(土)~10月27日(日)、千葉県鴨川市の大山千枚田で『棚田の夜祭リ』を開催。東京から一番近い棚田というのがキャッチフレーズにもなっている千葉県鴨川市の大山千枚田。LEDキャンドルによる長期間のライ…
2021年11月20日(土)、浦安市で『第24回浦安市民まつり』を開催。例年、浦安市役所周辺を会場に「~浦安の産業と市民の力にワクワク!~」をテーマに行なわれてきた『浦安市民まつり』。今回24回目を迎えます。浦安公園をメ…
2019年10月19日(土)〜10月20日(日)、八千代市で『2019八千代どーんと祭』を開催。八千代総合運動公園多目的広場を会場に、90団体が出展し、八千代市内の商工業・農業の紹介や展示即売などを実施するのが『八千代ど…
京成電鉄本線・谷津駅南口にある商店街が谷津商店街(谷津遊路商店街)。商店街のなかを通る道が谷津遊路で、商店街のキャラクター、谷津遊路親善大使「やっぴー」が商店街のイメージアップに一役買っています。毎年恒例の『谷津遊路秋ま…
三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)で『Happy Halloween』を開催。今年のテーマは、「ちょっとお洒落なハロウィン」。原点に立ち戻って、自然の恵みに感謝、秋の収穫をお祝いします。カボチャと秋の花…
習志野市は、「ソーセージ発祥の地」をPRし、習志野商工会議所では、ドイツ式ソーセージの製造法が習志野市内で伝えられたという歴史的事実とレシピを元に、現代風に食べやすくアレンジして「習志野ソーセージ」を復活させています。な…
富士市のマンホールに描かれているのは駿河湾越しの富士山です。荒波に浮かぶ富士の勇姿がモチーフ。しかも縁起の良いといわれる赤富士が描かれています。
野付半島は、全長28kmの日本一長大な砂嘴(さし)です。細いところでは幅は数十メートルしかありません。半島中央部から先に人家はありません。あるのは鮭の定置網の番屋だけです。北方領土のひとつ、国後島に最も近いのもこの野付半…
「あれからニシンは どこへ行ったやら」北原ミレイが歌って昭和50年にヒットした『石狩挽歌』(作詞・なかにし礼、作曲・浜圭介)。その1番の歌詞に「沖を通るは 笠戸丸」の歌詞があります。2番の歌詞に「燃えろ篝火 朝里の浜に」…
愛知県では、昨年度に引き続き俳優・松平健氏をPRキャラクターに起用し、「モノスゴ愛知でマツケン(待つ県)」をキーワードに、平成28年10月3日(月)から「平成28年度 愛知県観光PRキャンペーン」を開始しています。「知ら…
日本最北端の温泉民宿「北乃宿」のすぐ近くには、たまらん坂という不思議な場所があります。稚内市には最北端の宗谷岬と市街に近いノシャップ岬がありますが、このノシャップ岬を日本海側に回り込んだところが温泉民宿「北乃宿」のある富…
鳥取県因幡地方では「いもこん鍋」という郷土料理があります。実はこの鍋、鳥取藩の下級武士が「因幡の半知」(いなばのはんち)といわれる貧乏生活を強いられた時に生み出した庶民派の料理。手軽な材料で、美味しくいただけるということ…
北海道を旅すると、道東や道北を中心に鉄道駅舎跡地にメモリアルパークのようなものが存在しています。そのなかでも意外に規模が大きく、道の駅にもなっているのにかかわらず、観光ルートから外れているため、旅行者が訪れることが少ない…
柿の中でもブランド柿になっているのが富有柿(ふゆうがき)。晩秋になれば通販などでは各地のブランド柿が贈答用に並んでいますが、ネット販売でもほとんど出回らない「幻の」柿が鳥取県の花御所柿です。この柿、糖度はなんと20度とい…
「六根清浄と六感治癒の地」として三徳山(みとくさん=六根清浄の地)とセットで日本遺産に登録される三朝温泉(みささおんせん)。参拝の前に心身を清める「六感治癒」の地として三徳山参詣の基地となったのが三朝温泉です。三朝温泉の…
三徳山参詣のメインルートは、三朝温泉を経由し三徳山に入山する道。「六根清浄と六感治癒の地」として三徳山(六根清浄)と三朝温泉(六感治癒)はセットになっていたのです。三徳山では修行により、目・耳・鼻・舌・身・意を清める「…
「柿の種をとばしてハワイに行こう!」がキャッチフレーズで、毎年、11月23日に開催される『全国柿の種吹きとばし大会』。南部町特産の富有柿(ふゆうがき)を味わい、その種を吹きとばし距離を競うというシンプルで、超ユニークな大…