【地図】釧路空港から世界遺産知床までシーサイドドライブ
釧路空港を起点として知床までのルートは、内陸部を走ると最短ですが、観光的には太平洋のシーサイドラインを走るのがおすすめです。 とくに厚岸〜霧多布は「太平洋シーサイドライン」、霧多布〜根室(厚床)は「北太平洋シーサイドライ…
釧路空港を起点として知床までのルートは、内陸部を走ると最短ですが、観光的には太平洋のシーサイドラインを走るのがおすすめです。 とくに厚岸〜霧多布は「太平洋シーサイドライン」、霧多布〜根室(厚床)は「北太平洋シーサイドライ…
釧路空港は世界遺産知床と日本最大の釧路湿原の両方を楽しみたい人、ANAを利用して知床・道東を時間たっぷりと楽しみたい人には便利な空港です。そんな釧路空港から知床までのおすすめのルートを紹介しましょう。
知床半島というと「地の果て」イメージのPRによって、「秘境」「人跡未踏」などのイメージが強いのですが、実はこのイメージは近年つくられたもの(詳しくはシリエトクは「地の果て」でない?を参照) 知床半島は北海道、いえいえ日本…
国道334号のうち、ウトロと羅臼を結び、世界自然遺産・知床に登録される山岳部分を山越えする道路が「知床横断道路」。例年11月上旬から4月下旬まで冬季通行止め(釧路開発建設部)となります。 熊の湯露天風呂のある羅臼町湯ノ沢…
羅臼湖へのトレッキングルート(正式名は「羅臼湖歩道」)への途中、小さなピークに登る道が付けられています。 標高734mのピークが目梨望遥台です。 近年、自然保護の観点から「羅臼湖歩道」一の沼から三の沼までのルートが付け替…
中標津空港と世界遺産・知床羅臼を結ぶ道道774号(■関連記事■中標津空港から世界遺産・知床羅臼への最短絶景ルート)途中に60kmの法定速度で走ると『知床旅情』が流れるというメロディーロードへの入口があります(■関連記事■…
富士山スカイライン途中、宝永火口を眼前にする標高1450m地点に位置する水ヶ塚公園。 表富士観光の要衝に、2016年7月9日(土)にオープンするのが「森の駅 富士山」です。
御浜と聞いてピンと来ない人でも、西伊豆屈指の景勝地・戸田(へだ)といえばははーんと分かる人も多いのでは。 富士山と超巨大なタカアシガニで有名な戸田にある駿河湾に嘴(くちばし)のように伸びる岬が御浜岬です。その根元、戸田港…
外房線安房小湊駅と安房天津(あわあまつ)駅の中間、神明川の河口付近に広がるのが城崎(しろさき)海水浴場 天津漁港の東側に美しい白砂のビーチが広がっています。
「日本の渚百選」に選ばれた前原・横渚海岸。海岸沿いには全長1kmに渡ってヤシ並木が続く南国ムード漂うビーチ。潮さい公園遊歩道「海浜プロムナード」がビーチに沿って続いています。
鴨川シーワールドで行なわれていた、 インスタグラムを利用した『鴨シー楽シーフォトコンテスト』の入選作品が決定。 2016年6月17日(金)から公式ホームページでの公開が始まりました。 インスタグラム活用のフォトコンテスト…
大日本水産会などが選定の「日本の渚百選」のひとつ、前原・横渚海岸。渚に沿って全長1kmにも渡って遊歩道「海浜プロムナード」が整備されています。 そんな前原・横渚海岸を舞台に、スターマインや水中花火など、1万発の花火が打ち…
沼津市にある人工海浜のビーチが「らららサンビーチ」(平沢海水浴場)。通年開設されるビーチですが、海水浴シーズンには監視員が常駐。 天気が良ければ駿河湾越しに富士山を望む絶景が期待できます。
海岸沿いに国道が続き、漁師町も海にへばりつくように連なる世界遺産・知床羅臼町では海越し(根室海峡越し)に常に国後島(くなしりとう=北方領土)を眺めるのですが、展望台といえば「羅臼国後展望塔」の建つ望郷台と、羅臼灯台横のク…
根室・標津・羅臼と、斜里・網走・小清水との移動に使われる国道244号(根北峠越え)。移動手段として使われるルートですが、根北峠から標津市街への間に、「白樺群生林」、「金山の滝」(根室金鉱山への入口)、「国道244号直線道…
急峻な知床半島には海に直接落ちる滝を含め数多くの滝があります。ウトロ側ではオシンコシンの滝、カムイワッカ湯の滝が有名ですが、羅臼側ではいちばんの巨瀑が熊越の滝です。
全国に数あるメロディーロードですが、生まれは南知床・標津町だということは案外知られていません。「メロディーロード」は篠田興業の商標登録。その篠田興業があるのが世界遺産・知床の南の玄関口、標津町なのです。(株式会社篠田興業…
知床半島は海岸沿いのクネクネ道のイメージが強く、直線道路のイメージがないのですが、実は、北海道屈指の直線道路があります。 それが、オホーツク海を走る国道334号・国道244号と連続する斜網広域農道です。