瀬古利彦氏が桑名市スポーツ親善大使に!
駅伝の解説でお馴染みの瀬古利彦さん。現在はDeNAランニングクラブ総監督として活躍しています。その瀬古さんが故郷・桑名市のスポーツ親善大使に就任しました。
駅伝の解説でお馴染みの瀬古利彦さん。現在はDeNAランニングクラブ総監督として活躍しています。その瀬古さんが故郷・桑名市のスポーツ親善大使に就任しました。
長野と志賀高原の玄関口・湯田中を結ぶ長野電鉄。「成田エクスプレス」としておなじみだったJR東日本253系を譲り受け(「成田エクスプレス」は全列車がE259系での運行)、露天風呂に入る猿(地獄谷温泉)=snow monke…
長野電鉄のリンゴ畑を駆け抜けるスタイリッシュな「特急ゆけむり」の写真を見て、どこかで見た電車だなと思う人は多いはず。実はこの車両、かつて小田急のロマンスカーとして活躍したロマンスカー10000形「HiSE」。長野電鉄が無…
毎年7月21日~7月25日、長野県須坂市で『須坂祇園祭(笠鉾巡行)』が行なわれます。須坂の祇園祭は、初日の「天王おろし」では、牛頭天王が乗った大神輿、11基の笠鉾が、蔵の町を練り歩きます。『須坂祇園祭』で繰り出す笠鉾は全…
2024年7月20日(土)、長野県須坂市で『市制施行70周年記念 第47回カッタカタまつり』が開催。「カッタカタ」とは、豊富な水力を活かして明治から昭和初期にかけて北信・須坂で栄えた製糸業で繰糸機の糸枠の回る音。駅前通り…
北海道十勝、本別町美里別東下の「ひまわり牧場」(東中神社近く)に、総延長1.5㎞のひまわり迷路が登場。有志が集まった「本別ひまわり愛好会」(代表・背戸田利光さん)が主催するイベントで、1haにも及ぶ広大なひまわり畑に迷路…
帯広市の十勝大橋下流の河川敷を会場にする花火大会。早打ちや全国花火コレクション、連発の乱れ打ちとバリエーションも豊富。帯広では、地元紙の十勝毎日が主催の『勝毎花火大会』が有名ですが、北海道新聞主催の『十勝川花火大会』も人…
旧軽井沢のシンボル的な存在の池が雲場池(くもばのいけ)。避暑地・軽井沢を見出した外国人たちがスワンレイクと呼び習わしたその池から雲場川を上流にたどると、その源流部に泉を見つけます。そこが御膳水です。
騎手と重量物を積載した鉄製のそりを曳きスピードだけでなく、パワーと技を競う「ばんば」(ばんえい競馬)。馬を農業用トラクター(メカ馬)に代えての競技が、更別村で行なわれる『トラクターBAMBA』です。メカ馬がスラロームを走…
2024年7月13日(土)19:30~20:00、神奈川県久里浜市で『久里浜ペリー祭花火大会』が開催されます。ペリー上陸により、近代日本の幕開けとなった横須賀市久里浜の地。それを記念して行なわれる『久里浜ペリー祭』のフ…
2024年3月14日(木)、4月28日(日)、5月11日(土)、5月16日(木)、5月25日(土)、6月22日(土)、7月13日(土)、7月27日(土)、8月10日(土)、8月31日(土)、9月14日(土)、9月21日(…
横浜ベイサイドのシンボル的なエリアにもなっている「みなとみらい21」地区。その沖合の海上を会場に、臨港パークの芝生やカップヌードルミュージアムパークの芝生を見物席にする横浜らしい花火大会が『神奈川新聞花火大会』。
北海道グリーンランド夏恒例のナイター営業が今年も実施。通常は17:00までの開園時間が夏休み期間中は、20:00まで営業。さらに地元の花火大会などイベント開催日には21:00まで延長営業です。サマーナイトパスも販売。
2019年7月13日(土)〜7月14日(日)、長野市で『ながの祇園祭』が開催されます。少なくとも江戸時代には創始していたという『ながの祇園祭』。かつては京の八坂神社、広島の厳島神社、そして善光寺境内・弥栄神社(やさかじん…
「2024いわみざわ彩花まつり」のイベントのひとつとして、いわみざわ公園内の北海道グリーンランド遊園地で開催される花火大会。当日は、北海道グリーンランド遊園地がナイター営業されます。16:00から入園できる花火大会特別料…
祭りのメインでもある「芦別健夏山笠」は、平成4年に本場、博多祇園山笠振興会から唯一「北の山笠」として認定。駅前通〜国道452号〜ファミリータウン〜国道452号〜駅前通と巡行。流(ながれ)と呼ばれる地域グループで運営され、…
2024年6月22日(土)~10月6日(日)に秩父別町のローズガーデンちっぷべつが開園します。面積5.4haという広大な「ローズガーデンちっぷべつ」は、バラを中心とした花と緑の野外レクリェーション施設。バラは3000平方…
2024年7月13日(土)〜7月14日(日)、北海道赤平市で『第53回あかびら火まつり(火文字焼き)』を開催。石炭産業で栄えた赤平市らしい、火をテーマにした祭り。ズリ山の斜面に点火される『火文字焼き』もそんな赤平の石炭…