安土城 黒金門跡

安土城 黒金門跡

安土城の主郭部分に入る最初の関門が黒金門。黒金門跡には枡形虎口の石垣が現存しています。安土城の中でももっとも巨石が使われている場所で、訪れる人を圧倒しようという織田信長の意図が込められているのかもしれません。平成5年の調査で、天守と同様に火災にあっていることが判明しています。

黒金門から先が安土城の中枢部

安土城 黒金門跡

門をくぐり右へ行けば本丸、左は長谷川秀一邸

鉄板(黒金)で全面を覆った門があったことが黒金門という名の由来。

黒金門から先は、織田信長とその側近が生活した安土城の中枢部。
天守も近世になるとシンボル的な存在として実際に城主が生活することはありませんでしたが(城主の生活の場は御殿)、信長は天守に御殿的な機能をもたせ生活の場としていました。

安土城下から大手道(南側山麓から)、百々橋口(南西側から)、七曲口(西側から)を進めば黒金門となります。
この先が、三の丸、二の丸、本丸で、東西180m、南北100mにも及ぶ範囲には高石垣で取り囲まれ、独立した高台となって難攻不落の形状となっていたのです。

安土城 黒金門跡

安土城 主郭部分MAP

安土城 黒金門跡 DATA

名称 安土城 黒金門跡/あづちじょう くろがねもんあと
所在地 滋賀県近江八幡市安土町下豊浦
関連HP 近江八幡観光物産協会公式ホームページ
電車・バスで JR琵琶湖線安土駅から徒歩25分
ドライブで 名神高速道路蒲生スマートICから約11km。竜王IC、八日市ICから約14km
駐車場 特別史跡安土城跡前駐車場(150台/有料)
問い合わせ 安土駅前観光案内所TEL:0748-46-4234/FAX:0748-46-4234
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

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