龍頭ヶ滝

龍頭ヶ滝

島根県雲南市、鳥屋ヶ丸(686.1m)に源を発する滝谷川は滝谷の名の通り、巨瀑を有する谷。その巨瀑が日本の滝百選に選定の龍頭ヶ滝(りゅうずがたき)で、落差40mの雄滝と30mの雌滝があり、中国地方随一の名瀑とも。雄滝は「裏見の滝」と呼ばれ、滝裏側に100畳あるといわれる岩窟があって、滝観音が祀られています。

豪快な「裏見の滝」は、日本の滝百選に選定

龍頭ヶ滝

明治の文豪・大町桂月(おおまちけいげつ)の紀行に「出雲国中滝は龍頭が滝が第一なり、この滝日光に持ち行くも十番以内にあるべし」とその凄さが記されています。

毎年8月15日に滝広場で『龍頭が滝祭り』が開催されています。
一帯は龍頭八重滝県立自然公園に指定され、駐車場から滝までの遊歩道途中にも樹齢400年の巨杉が30本ほど立ち並んでいて壮観。

周辺の渓谷はオオサンショウウオの生息地でもある。
龍頭ヶ滝の南東5.5kmには龍頭ヶ滝とセットで「龍頭八重滝」として日本の滝百選に選定の八重滝があります。

ちなみに島根県で日本の滝百選に選定されるのは、「龍頭八重滝」と、隠岐の島町の壇鏡の滝の2ヶ所。
国土地理院の地形図には竜頭が滝という表記になっています。

名称 龍頭ヶ滝/りゅうずがたき
所在地 島根県雲南市掛合町松笠
関連HP 雲南市観光協会公式ホームページ
電車・バスで JR松江駅から松江市営バス、一畑バス広島方面行き35分、掛合下車、タクシーで15分
ドライブで 中国自動車道三次ICから約61km
駐車場 滝の下駐車場(15~20台)・滝の上駐車場(30~40台)
問い合わせ 雲南市観光協会 TEL:0854−42-9770/FAX:0854−42-9771
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

壇鏡の滝

隠岐の島町の横尾山(572.8m)から流出する那久川にかかる滝で、「日本の滝百選」に選定の名瀑が壇鏡の滝(だんぎょうのたき)。落差45mの雄滝(右)、落差約35mの雌滝(左)と2本が並んで懸かり、雄滝は滝の裏側の岩窟に回ることのできる「裏見

八重滝

八重滝

雲南市掛合町(かけやまち)を流れる三刀屋川の上流にある瀑布群。下流から猿飛滝、滝尻滝、紅葉滝、河鹿滝、姥滝、姫滝、八塩滝、八汐滝と8つの滝が連続するので八重滝と呼ばれ、龍頭ヶ滝とセットで「龍頭八重滝」として日本の滝百選に選定。下流の猿飛滝横

 

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