新潟まつり花火大会|新潟市|2023
2023年8月6日(日)19:20〜20:20、新潟県新潟市の信濃川河畔・昭和大橋西詰で『新潟まつり花火大会』を開催。『新潟まつり』のフィナーレを飾る花火大会。ナイアガラ大瀑布や、まちなか音楽花火、スターマインの大輪など…
2023年8月6日(日)19:20〜20:20、新潟県新潟市の信濃川河畔・昭和大橋西詰で『新潟まつり花火大会』を開催。『新潟まつり』のフィナーレを飾る花火大会。ナイアガラ大瀑布や、まちなか音楽花火、スターマインの大輪など…
2023年8月4日(金)~8月6日(日)、新潟県新潟市で『新潟まつり』が開催されます。『新潟まつり』は、住吉祭、商工祭、川開き、開港記念祭という歴史ある4つの祭りが一つとなって昭和30年に第1回がスタートしたスケールの大…
毎年6月30日〜7月2日、新潟県新潟市中央区長嶺町の蒲原神社で『蒲原まつり』が執り行なわれます。村上市の『村上大祭』、柏崎市の『えんま市』と並んで「新潟三大高市」(たかまち=縁日)に数えられる祭で、露店の出店は450軒、…
2019年6月1日(土)~9月29日(日)/平日は17:00〜22:00、土・日曜、祝日11:00〜22:00、新潟県新潟市の右岸万代テラスで『第13回萬代橋サンセットカフェ』が開催。信濃川のほとり、萬代橋のたもとで荒天…
2023年6月1日(木)~6月5日(月)/5日間とも13:00開戦、新潟県新潟市南区の中ノ口川堤防凧合戦会場で『白根大凧合戦』(しろねおおだこがっせん)が開催されます。越後平野を流れる大河、信濃川の支流、中ノ口川の両岸か…
昭和50年から始まり、新潟市北区松浜で、毎年8月25日19:30~21:00に開催されているのが『阿賀野川ござれや花火』。新潟市内では夏のフィナーレを飾る最後の花火大会となっています。阿賀野川に架かる松浜橋の上流を打ち上…
毎年8月上旬の金・土・日曜に行なわれる『新潟まつり』。その最終日の日曜日に行なわれるのが『新潟まつり花火大会』。日本一の大河・信濃川の昭和大橋近くを打ち上げ会場に、例年50万人もの人出を集める花火大会になっています。新潟…
信濃川河口部は新潟港の一部になっていますが、その海に出る直前、新潟港の入出港を管制する新潟海上保安部新潟信号所の建つ新潟市中央区海辺町(新潟島)と対岸の東区臨海町を結ぶ新潟みなとトンネルには人道(自転車歩行者道)が設置さ…
佐渡への大型フェリーや、ジェットフォイルが発着するのが「佐渡汽船 新潟港ターミナル」。最上階が無料の展望台になっている朱鷺メッセ(新潟コンベンションセンター)の北側、まさに日本一の大河・信濃川の河口に位置しています。ジェ…
小説家、評論家、随筆家の坂口安吾(さかぐちあんご)は、明治39年10月20日、新潟県新潟市西大畑通28番戸(現・中央区西大畑町579)に生誕。坂口家はもともとは大富豪でしたが、明治以降に没落。それでも父は衆議院議員という…
北方文化博物館・新潟分館は、新潟の旧市街にあり、建物は明治28年に建てられたもの。当初の所有者は日本海の油田掘削で富を得た長岡の清水常作(しみずつねさく)。やがて明治末期には、かつて「越後の豪農」と称された、伊藤家6代目…
戦国時代には、信濃川河口右岸の蒲原津、阿賀野川河口(現・通船川河口)右岸の沼垂湊(ぬったりみなと)、信濃川河口左岸の新潟津が「三か津」と総称されていましたが、江戸時代には新潟津が北前船の寄港地として、さらに長岡藩の外港と…
明治時代の大商家、斎藤家の邸宅の一部(明治40年代の建築物と推定)を、東堀通7番町から白山公園内に移築復元したのが燕喜館。奥座敷、前座敷、居室、茶室は、茶道や俳句などの伝統的文化活動に有料で利用できるほか、利用されていな…
越後七浦シーサイドラインの途中、弥彦山系の山が海に落ちる海岸線にあり、砂浜と岩場の磯遊びの両方が楽しめる海岸。浜茶屋はないが、旅館丸一、民宿喜左エ門、海華亭かわいがあり間瀬田ノ浦温泉が湧いている。海水浴シーズンの7月中旬…
四ツ郷屋浜と角田浜の間に位置するのが越前浜。背後になだらかな砂丘、そして松林という風光明媚な海水浴場が越前浜海水浴場で、浜茶屋3軒もオープンするほか基地となる民宿も営業。遠浅の砂浜は家族連れの海水浴や臨海教育の場としても…
越後七浦シーサイドライン途中、弥彦山北麓の間瀬漁港(まぜぎょこう)の北側に広がる遠浅の砂浜が間瀬下山海水浴場。シーズンには浜茶屋3軒も営業し、宿泊も可能です。漁港を隔てた南側には夕日の名所として名高い「こめぐりの郷公園」…
新潟市最大の海水浴場が角田浜海水浴場。南側に角田岬灯台が建つ風光明媚な地で、波が静かで遠浅というロケーションが人気を集めています。本土側で佐渡島に最も近い場所で、佐渡に沈む美しい夕日が望める絶景ポイントとしても知られてい…
北前船の寄港で栄えた旧新潟町のすぐ裏にあるのが日和山海岸(新潟海岸)。夏は海水浴で賑わう海岸の背後、砂丘の上に建てられた展望台が日和山展望台(ひよりやまてんぼうだい)。日和山という名は、漁師が天気や海の状況(日和)を確認…