「高峰マウンテンリゾート」と聞いてピンとくる人は少ないかもしれません。逆にいえば、それだけ穴場ということになります。場所は浅間山から西に伸びる浅間連峰、車坂峠。「高峰高原ホテル」(標高1970m)、「高峰マウンテンホテル」(標高1920m)と同経営の宿が2軒あり、TPOにあわせて使い分けができます。
長野・群馬県境、夏は少し穴場の別天地です

高峰高原・車坂峠は、冬季は高峰マウンテンリゾートと称するスキー場ですが、夏場は浅間山の登山基地。
宿泊者は登山者もいますが、避暑、そして池ノ平湿原の探勝基地に絶好な立地です。
北陸新幹線・佐久平駅から路線バス(JRバス)が玄関前まで走っていて、アクセスも便利。
車坂峠には峠に建つ「高峰高原ホテル」(標高1970m)、とスキー場に隣接の「高峰マウンテンホテル」(1920m)の2軒の宿がありますがともにアサマリゾート(セディアグループ=渡辺パイプ)の運営。
実は車坂峠は長野・群馬県境で、「高峰高原ホテル」は長野県小諸市、「高峰マウンテンホテル」は長野県嬬恋村に位置しています。
かつての国民宿舎をリニューアルしたのが「高峰高原ホテル」ですが、建つ場所が高原の一等地で、全室が南向き(小諸市街側)。
雲海、八ヶ岳や富士山の眺め、きらめく夜景、満天の星などが期待できるのです。
少し不便なのは、夕食(ブッフェ)が「高峰マウンテンホテル」を利用すること(朝食はホテル内の眺めの良いレストランを利用)。
送迎車での往復となりますが、設備よりも景観を優先するなら「高峰高原ホテル」がおすすめです。
夕食はフレンチがいい、近代的な施設がいいという場合は、「高峰マウンテンホテル」の利用を。
宿泊料金もあまり差がなく、夏場はオフシーズン的な料金設定なので、ファミリーの避暑、雲上の一夜にもおすすめです。
「高峰高原ホテル」の客室はバス・トイレ付きの洋室とバス・トイレ無しの和室。
バス・トイレ無しの和室は国民宿舎時代の名残なので、バス・トイレ付きの洋室が断然おすすめです。
部屋にこだわりがあるなら、「高峰マウンテンホテル」へ。
こちらも洋室の一部はバスなしでトイレ付き(ラグジュアリールームはバス・トイレ付き)ですが、リゾートホテル並みの設備を有しています。
大浴場があるので、エコノミーなバスなしでトイレ付き洋室も人気です。
ロフトベッドを備えた「スタンダードフォースルーム」は、ファミリーにおすすめです。
「高峰マウンテンホテル」のディナーは、「高峰高原ホテル」の宿泊者と同じブッフェのほか、フレンチの選択も可能。
高峰高原ホテル




高峰マウンテンホテル




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