埼玉県にも秩父エリアを中心に16の「消滅可能性自治体」が!

民間団体の人口戦略会議が2024年4月に、全国1729自治体うち、744自治体で20歳~39歳の女性人口が50%以上減少、消滅する可能性があるとの分析結果を公表。それが「消滅可能性自治体」で、東京都に隣接する埼玉県でも16自治体が、消滅の可能性があると指摘されています。

滑川町は、「人口が安定し、100年後も消滅しない町」

人口戦略会議は、2020年の各自治体の総人口、20歳〜39歳の若年女性人口と、30年後の2050年の推計総人口、推計若年女性人口を比較。
若年女性人口変化率がマイナスで50%以下、つまりは30年間で若い女性が半減以下となる自治体を、「消滅可能性自治体」と定義しています。

埼玉県内の市町村で2020年〜2050年で人口を維持できるのは、県都・さいたま市と、「ほぼほぼ東京」の川口市、そして戸田市、和光市、朝霞市、志木市、八潮市、吉川市というベッドタウン的な都市と、滑川町です。

滑川町は、「人口が安定し、100年後も消滅しない町」として注目されていますが、20年以上の歴史を有する全国に先駆けて導入した「子育て支援」が実りの時を迎えているのです。

逆にもっとも消滅の危険性が大なのは、東秩父村。
2020年の人口が2709人だったのが2050年には1105人にまで減少、しかも若い女性は160から33人にまで落ち込むことが予想され、かなり深刻な状況に陥ることが推測されるのです。

埼玉県内の「消滅可能性自治体」16

  • 行田市(-50.9%)
  • 秩父市(-53.3%)
  • 越生町(-62.2%)
  • 小川町(-69.4%)
  • 川島町(-62.6%)
  • 吉見町(-70.5%)
  • 鳩山町(-58.2%)
  • ときがわ町(-66.9%)
  • 横瀬町(-58.6%)
  • 皆野町(-55.0%)
  • 長瀞町(-62.1%)
  • 小鹿野町(-74.9%)
  • 東秩父村(-79.4%)
  • 神川町(-54.5%)
  • 寄居町(-53.5%)
  • 松伏町(-53.3%)
埼玉県にも秩父エリアを中心に16の「消滅可能性自治体」が!
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茨城県にも17の「消滅可能性自治体」が!

「消滅可能性自治体」という言葉をご存知だろうか? 民間団体の人口戦略会議が2024年4月に、全国1729自治体うち、744自治体で20歳~39歳の女性人口が50%以上減少、消滅する可能性があるとの分析結果を公表。それが「消滅可能性自治体」で

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