岡崎市東公園動物園
愛知県岡崎市にある昭和3年開園という歴史ある都市公園、東公園内にある動物園が岡崎市東公園動物園。昭和58年5月1日にオープンした動物園で、開園当時から入園無料。世界家畜動物園構想で誕生した動物園で、アジアゾウの「ふじ子」…
愛知県岡崎市にある昭和3年開園という歴史ある都市公園、東公園内にある動物園が岡崎市東公園動物園。昭和58年5月1日にオープンした動物園で、開園当時から入園無料。世界家畜動物園構想で誕生した動物園で、アジアゾウの「ふじ子」…
長崎県諫早市小野島町にある干拓をテーマにしたテーマパーク、諫早ゆうゆうランド干拓の里のメイン施設が、むつごろう水族館。潮が引いた干潟の上で生活するムツゴロウを自然環境に近い状態で展示する水族館で、本明川、そして有明海の干…
熊本県熊本市東区健軍、江津湖畔にある、動物園と植物園、遊園地が一体となった24haの施設が熊本市動植物園。120種700頭を飼育する動物ゾーン、日本庭園や樹木見本園、大温室、洋らん室があり、800種5万点の植物が茂る植物…
岡山県玉野市渋川の渋川海岸に建ち、瀬戸内の多彩な生物の生態系に触れられる海の博物館が渋川マリン水族館(玉野海洋博物館)。海洋生物約180種2000点を飼育展示する水族館では、瀬戸内海を代表する魚を展示。ゴマフアザラシ、キ…
透明度が高く生物の豊富な海として知られるのが福井県若狭町の三方海域公園(三方海中公園)地区。より海に親しんでもらおうと平成11年に開館、平成26年にリニューアルした施設が福井県海浜自然センター。「うみ(海湖)の学びと癒し…
徳島県海部郡美波町、NHK連続テレビ小説『ウェルかめ』の舞台となったアカウミガメが産卵することで知られる日和佐浦(大浜海岸)にあるカメの博物館が日和佐うみがめ博物館カレッタ。「カレッタ」はアカウミガメの学名で、実際に泳ぐ…
富山県魚津市の早月川の河口近くに建つのが魚津水族館。大正2年9月1日から50日間にわたって開催された『一府八県連合共進会』の第二会場として設立された日本海側で最初の水族館で、「北アルプスの渓流から日本海の深海まで」、「日…
島根県立宍道湖自然館ゴビウスは宍道湖の西岸、島根県出雲市にある宍道湖、中海、島根の河川の自然を解説するミュージアム。島根の汽水と淡水域に生息する生き物の生態を楽しみながら、学ぶことができる体験学習型施設で、「もっと知ろう…
和歌山県西牟婁郡白浜町の番所鼻・番所山公園近くに建つ水族館が京都大学白浜水族館。日本では数少ない、大学附属の水族館で、正式名称は京都大学フィールド科学教育研究センター瀬戸臨海実験所水族館で、大正11年に京都大学の研究用の…
和歌山県東牟婁郡串本町、吉野熊野国立公園に指定される稲村岬の東に位置する海中公園が、串本海中公園。世界最北限といわれるテーブルサンゴ(クシハダミドリイシ)の大群落がある一帯は、昭和45年に海中公園(現在は海域公園)第1号…
愛知県蒲郡市の竹島園地入口、遠州灘沿岸に生息する海の生物を中心に三河湾に住む魚、熱帯に住む大型淡水魚など約450種4500点を飼育展示する水族館。タカアシガニなど「深海の生き物」展示は100種類以上で日本一。館内の展示や…
群馬県富岡市にある本格的なサファリパークが、野生の王国・群馬サファリパーク。約100種1000頭羽の動物たちが放し飼いにされているサファリパーク(動物ゾーン)に、ジェットコースター、観覧車のある遊園地が併設されています。…
大阪市のほぼ中央に位置する天王寺区にあり、大正4年1月1日に日本で3番目に開園した歴史ある動物園。11haの広大な園内では、コアラやキリン、レッサーパンダなど180種1000点ほどの動物を飼育しています。都心にありながら…
京都市左京区岡崎にある京都市動物園は、明治36年4月1日に上野動物園に次いで日本で2番目の動物園として開園した歴史ある動物園。園内には250本の桜を主体に1000本もの樹木が茂り、春の桜、秋の紅葉も見事。アフリカの草原、…
南紀白浜(和歌山県白浜市)にある、自然とのふれあいをテーマにしたテーマパークがアドベンチャーワールド。パンダの飼育で有名ですが、100万平方メートルもの広大な敷地は、マリンワールド、サファリワールド、動物とのふれあい・プ…
下関市立しものせき水族館「海響館」は、水産都市・下関のシンボル的な存在となる水族館で「海のいのち・海といのち」がメインコンセプト。公益財団法人下関海洋科学アカデミーが管理運営をしています。関門海峡や日本海、瀬戸内海の生物…
秋吉台国定公園内にあり、サファリゾーン、動物ふれあい広場、遊園地からなる自然動物公園。サファリゾーンでは、ライオンエリア、チーターエリア、トラエリア、クマエリア、草食動物エリア(ゾウ、シマウマ)に分かれ、放し飼いのなかを…
北秋田市阿仁打当(うっとう)地区の「阿仁マタギの里」にあるくまくま園(阿仁熊牧場)。「マタギ」と呼ばれる狩人たちの歴史や文化が今も残る阿仁エリアは、山深い自然に囲まれ、狩の対象となるツキノワグマとは、裏を返せば共存共栄し…