名港トリトン
伊勢湾岸自動車道の東海IC〜飛島IC間、伊勢湾最奥の名古屋港に架かる名港東大橋(橋長700m)名港中央大橋(橋長1100m)、名港西大橋(橋長758m)の3つ橋の総称が名港トリトン。世界的規模を誇る往復6車線の海上斜張橋…
伊勢湾岸自動車道の東海IC〜飛島IC間、伊勢湾最奥の名古屋港に架かる名港東大橋(橋長700m)名港中央大橋(橋長1100m)、名港西大橋(橋長758m)の3つ橋の総称が名港トリトン。世界的規模を誇る往復6車線の海上斜張橋…
名古屋港のシンボルとなっている3連続の斜張橋「名港トリトン」。伊勢湾岸自動車道の3つの橋のうち、もっとも西側に架るのが名港西大橋です。名港トリトンはトリコロールカラーで名港西大橋は赤く塗装されています。金城ふ頭(名港中央…
伊勢湾奥の名古屋港をひとまたぎにする3つの連続橋の総称が名港トリトン。もっとも東にあるのが名港東大橋です。新宝ふ頭(愛知県東海市新宝町)〜潮見ふ頭(名古屋市港区潮見町)間にある斜張橋で、新宝ふ頭側が東海IC、潮見ふ頭側が…
名古屋港を横断する3つの連続する斜張橋の総称が名港トリトン(名港東大橋、名港中央大橋、名港西大橋)ですが、その中央に位置するのが名港中央大橋。名古屋港の埋立地(人工島)、金城ふ頭と潮見ふ頭をひとまたぎにする橋長1170m…
2024年2月17日(土)、愛知県岡崎市の滝山寺(たきさんじ)で『鬼まつり』が行なわれます。天武天皇の勅願で、薬師如来を祀り、吉祥寺と名乗ったのが始まりという古刹。クライマックスの「火まつり」は圧巻で、本堂(国の重要文化…
2024年2月17日(土)~3月3日(日)、愛知県高浜市で『人形小路 雛めぐり』が行なわれます。2月24日(土)・3月2日(土)の『こども雛行列』をメインイベントに、町なかの雛めぐり、雛着付写真館、古典雛展、スタンプラ…
愛知県岡崎市にある日光東照宮、久能山東照宮と並び「日本三大東照宮」ともいわれるのが滝山東照宮(たきさんとうしょうぐう)。正保3年9月17日(1646年10月25日)、3代将軍・徳川家光は、徳川家康生誕の岡崎城の鬼門守護の…
毎年2月第2日曜、愛知県西尾市鳥羽町の鳥羽神明社で『鳥羽の火まつり』が行なわれます。大同年間(806~809年)の創建と伝わる鳥羽神明社で行なわれる『鳥羽の火祭り』(正式名は鳥羽大篝火)は、1200年の歴史があり、国の重…
愛知県岡崎市にある古刹が滝山寺(たきさんじ)で、隣接して3代将軍・徳川家光が建立した滝山東照宮があります。『滝山寺縁起』によれば、天武天皇の勅命で役小角(えんのおづぬ=役行者・えんのぎょうじゃ)が吉祥寺として創建。創建時…
鳥羽港(三重県鳥羽市)と伊勢湾を隔てた伊良湖岬(いらごみさき/愛知県田原市)先端の伊良湖港を結ぶ伊勢湾フェリー(本社:三重県鳥羽市)が、元旦に鳥羽港発、伊良湖港発の『洋上初日の出クルーズ便』を運航します。対岸で下船しなけ…
毎年1月1日5:00頃~7:00頃、愛知県西尾市の恵比寿海水浴場で『初日の出イベント』が行なわれます。平成18年6月にハワイ州の観光局から許諾を得て、宮崎海水浴場と恵比寿海水浴場を合わせて「吉良ワイキキビーチ」と呼ぶよう…
毎年1月4日~1月7日、愛知県津島市の津島神社で『和魂社例祭』(にぎみたましゃれいさい)が行なわれます。茅の輪をくぐると、一年間無病息災で過ごせると伝わり、特別な厄除御守の授与もあります。茅の輪くぐりは6月、12月末に全…
毎年1月1日0:00、愛知県安城市(あんじょうし)で『三河万歳新春披露』が行なわれます。三河万歳保存会が三河万歳(神道三河万歳・御殿万歳)を市内7ヶ所の神社に奉納するもの。奉納されるのは、寺領素盞鳴神社、不乗森神社、大岡…
毎年1月1日、愛知県知多市の尾張八幡神社の境内で『尾張万歳元旦奉納公演』が行なわれます。正月に家々の門口で演じたおめでたい「門付万歳」(かどづけまんざい)、鼓・胡弓・三味線による演奏のある賑やかな「三曲万歳」、お座敷で披…
毎年1月18日、愛知県名古屋市南区の笠寺観音で『大縁日・初観音』が行なわれます。毎月18日は観音様の縁日ですが1月18日は初観音で10:00、14:00、15:00から祈祷開始。秘仏である笠寺観音本尊の観音様がかぶってい…
2025年1月11日(土)~1月19日(日)、愛知県犬山市の三光稲荷神社・犬山城下町で『第14回犬山城下町どぶろく祭り』が開催されます。2012年に「東北がんばれ!」をテーマに、東北から人気のどぶろくを取り寄せて始まった…
2025年1月13日(月・祝)、愛知県知多市の大興寺で『開運大日福だるま大祭』が行なわれます。「だるま寺」として知られる大興寺ですが、前年の大日福だるまを浄火で燃やす「お炊き上げ」が行なわれ、新年の家内安全や健康などを…
愛知県豊川市にある高野山真言宗の古刹、財賀寺(ざいかじ)。神亀元年(724年)、聖武天皇の勅願により行基が開創し、弘仁年間(810年〜824年)に空海(弘法大師)が再興したと伝えられています。寺伝では、さらに源頼朝が堂宇…