館林花菖蒲園『たてばやし花菖蒲まつり』|2024
2024年6月1日(土)~6月16日(日)、群馬県館林市の館林花菖蒲園(つつじが岡第二公園)で『たてばやし花菖蒲まつり』が開催されます。群馬県の館林市といえば、「つつじ」があまりにも有名ですが、花菖蒲の名所としても知られ…
2024年6月1日(土)~6月16日(日)、群馬県館林市の館林花菖蒲園(つつじが岡第二公園)で『たてばやし花菖蒲まつり』が開催されます。群馬県の館林市といえば、「つつじ」があまりにも有名ですが、花菖蒲の名所としても知られ…
2024年5月27日(月)~6月16日(日)、東京都葛飾区の堀切菖蒲園で『葛飾菖蒲まつり』を開催。毎年、堀切菖蒲園で200種6000株、水元公園で100種1万4000株の花菖蒲(ハナショウブ)が咲きます。堀切の花菖蒲は江…
2024年6月15日(土)〜6月30日(日)/ライトアップ6月14日(金)〜6月30日(日)、小田急箱根(箱根登山鉄道)で「夜のあじさい号」が運転。ライトアップされたあじさいを座席指定の車両から愛でることができる、箱根の…
奈良県橿原市の南端の岩船山(130m)の頂上近くにある古代の巨大石造物のひとつが益田岩船(ますだのいわふね)。東西11m、南北8m、高さ4.7mの花崗岩の巨岩で、重量は推定800トンとも。哲学者・梅原猛は、著書『飛鳥とは…
横6.4m、奥行き7.2m、高さ5.7mの神殿を横に倒したような巨大な石造物「石乃宝殿」(いしのほうでん)が兵庫県高砂市の生石神社(おうしこじんじゃ)の御神体。巨大石造物は、製作年代、作者、目的ともに不明で、鹽竃神社(宮…
毎年6月5日20:00~、兵庫県新温泉町で『但馬久谷の菖蒲綱引き』が行なわれます。端午の節供(たんごのせっく=旧暦5月5日)に屋根に上げた菖蒲(しょうぶ)、ススキ、よもぎで編んだ綱を引き合う節句行事で国の重要無形民俗文化…
2024年6月8日(土)〜6月9日(日)、横須賀市で『よこすかYYのりものフェスタ2024』を開催。JR横須賀駅構内の鉄道イベント、海上自衛隊横須賀地方総監部の艦艇一般公開、京急電鉄ブースと鉄道と艦船が同時に楽しめる、横…
毎年6月第4日曜、兵庫県新温泉町の湯村温泉で『全日本かくれんぼ大会』が開催されます。毎年、湯村温泉街を舞台に行なわれる『全日本かくれんぼ大会』。参加者がユニークな仮装の「隠れ人」を探して駆け回ることで、楽しみながら湯村温…
大阪府藤井寺市にある道明寺天満宮は、古代に土師氏(はじし)が祖神の天穂日命を祀ったことに始まる古社。仏教伝来後、聖徳太子の発願で土師寺(はじでら)も創建されたと伝えられ、菅原道真の伯母・覚寿尼(かくじゅに)が土師寺の住持…
2019年6月1日(土)〜6月2日(日)、千葉県鴨川市の前原海岸(フィッシャリーナ鴨川付近) で『第11回KAMOGAWAフラフェスティバル』が開催されます。美しい海岸線をバックとした特設ステージに800名ほどのフラダン…
2024年6月1日(土)10:00~16:00、兵庫県丹波篠山市で『第42回大国寺と丹波茶まつり』が開催されます。丹波篠山市の味間地区は、「丹波茶」の茶どころとして知られています。新茶のシーズンに行なわれるイベントで、丹…
木津川と東横堀川を結び大阪の中心部を流れる2.7kmの一級河川が道頓堀(どうとんぼり)。江戸時代初期の慶長17年(1612年)、商人・安井道頓(やすいどうとん/成安道頓)が私財を投じて開削に着手したのでその名があります。…
社伝によれば6世紀頃、大阪湾に浮かぶ小島のひとつに住吉須牟地曽根ノ神を祀ったのが始まりという大阪屈指の古社、露天神社(つゆのてんじんじゃ/お初天神)。現在では梅田の高層ビルの狭間に位置していますが往古はこの地は小島だった…
寺伝によれば725年(神亀2年)、聖武天皇の勅詔により行基開山という関東最古の勅願所が鋸南町の日本寺。 久里浜から東京湾フェリーに乗ると、屏風のようにはだかる鋸山の山腹に、巨大な大仏が鎮座しています。
推古天皇元年(593年)、聖徳太子が建立した、敬田院、施薬院、療病院、悲田院のうち、薬草を植えた施薬院が創始という古刹が大阪市天王寺区にある愛染堂勝鬘院(あいぜんどうしょうまんいん)。聖徳太子が勝鬘経(しょうまんきょう)…
千葉公園のハス池に植栽される大賀蓮(オオガハス)は、例年、6月5日~10日頃に開花が始まり、6月中旬から7月上旬に開花のピークを迎え、8月上旬に咲き終えます。千葉市の「市の花」にもなっている大賀蓮(オオガハス)をゆかりの…
2024年5月17日(金)~ 6月12日(水)9:30〜17:00(入園は16:30まで) 、大阪市の城北公園で『城北菖蒲園』開園。昭和39年5月に開園された回遊式の花菖蒲園。250種1万3000余株の花菖蒲を鑑賞するこ…
松戸市にある日蓮宗の寺、長谷山本土寺(ちょうこくざんほんどじ)は、建治3年(1277年)、豪族・平賀忠晴(ひらがただはる)の屋敷跡に、日蓮の高弟・日朗(にちろう)を導師として招き、創建したと伝えられる名刹。花の寺としても…