日光和楽踊り|日光市
毎年8月第1金曜19:00~21:00、栃木県日光市の古河電工日光営業所で『日光和楽踊り』が行なわれます。大正2年9月、大正天皇・皇后両陛下が日光電気精銅所への行幸啓。天皇が民間企業を訪問されるのは初めてで、その大任を果…
毎年8月第1金曜19:00~21:00、栃木県日光市の古河電工日光営業所で『日光和楽踊り』が行なわれます。大正2年9月、大正天皇・皇后両陛下が日光電気精銅所への行幸啓。天皇が民間企業を訪問されるのは初めてで、その大任を果…
2024年7月26日(金)~7月27日(土)、栃木県日光市で鬼怒川・川治温泉の夏の一大イベント『第56回龍王祭』が開催されます。龍王峡(神事)での神事が金曜11:00〜、鬼怒川温泉の祭りが金・土曜18:00〜22:00に…
2024年7月20日(金)~7月21日(日)、栃木県野木町で『ひまわりフェスティバル』が開催されます。「花とレンガのまち 野木町」の夏の風物詩として毎年恒例のイベント。 野木第二中学校南側に約30万本のひまわりが花開きま…
毎年7月23日~7月25日、栃木県益子町で『益子祇園祭』が行なわれます。『益子祇園祭』は宝永2年(1705年)頃、疫病が流行した際に、牛頭天王信仰から祭礼を行ない、怨霊や疫病を鎮めたことに始まる歴史あるもの。鹿島神社境内…
毎年7月31日~8月7日、栃木県日光市で『男体山登拝講社大祭』が行なわれます。登拝祭(とはいさい)は、二荒山神社中宮祠(ふたらさんじんじゃちゅうぐうし)の最大の祭礼。神仏習合の奈良時代末から連綿と続き、男体山信仰に根ざし…
2019年7月20日(土)~8月4日(日)の金・土・日曜18:00~21:00、栃木県日光市で『湯西川温泉竹の宵まつり』が開催されます。湯西川温泉の商店街を会場に、七夕をロマン化したイベントで、夏の夜の温泉街を竹灯ろうが…
2024年7月26日(金)~7月28日(日)、栃木県那須烏山市で『山あげ祭』が開催されます。山あげとは、歌舞伎の野外劇のことで、八雲神社例大祭の奉納行事。450年もの歴史を誇り、奉納余興として全国でも類を見ない絢爛豪華な…
毎年7月15日~7月20日(期間中に日曜がない場合は期間直後の日曜まで)、栃木県宇都宮市の二荒山神社(ふたあらやまじんじゃ)で『天王祭』が執り行なわれます。二荒山神社境内にある須賀神社(祭神は素戔嗚尊=すさのおのみこと)…
2025年6月13日(金)~6月29日(日)、栃木市の太平山県立自然公園あじさい坂で『とちぎあじさいまつり』が開催されます。桜で有名な太平山山頂にある太平山神社への表参道は約1000段にも及ぶ石段。その石段の両側にセイヨ…
毎年6月28日10:30~12:30、栃木県那須塩原市の金乗院で『那須波切不動尊火まつり』(大柴燈護摩祈願祭)が執り行なわれます。高野山真言宗で関東三霊場の寺、修験者の荒行で有名な金乗院(こんじょういん)。波切不動尊の大…
2025年6月14日(土)~6月30日(月)、栃木県鹿沼市の磯山神社で『あじさい祭り』が開催されます。磯山神社の参道・社殿周囲に植栽された25種2500株のあじさいが咲き揃い、杉の緑と素晴らしいコントラストを見せてくれま…
2025年6月7日(土)〜6月8日(日)、栃木県日光市の湯西川温泉で『平家大祭』が行なわれます。平家落人伝説で知られる湯西川温泉で、平家絵巻行列など数々の催しが行なわれます。この祭りは昭和60年6月の「平家の里」オープン…
毎年6月1日6:00~17:00、栃木県足利市の足利富士浅間神社で『初山祭(ペタンコまつり)』が行なわれます。祭りの当日、赤ちゃんを連れて参拝し御朱印(男女で形が異なる)を額に押してもらうと、病気もせずにすくすく育ち幸運…
2025年5月10日(土)~ 6月1日(日)、栃木県真岡市の井頭公園(いがしらこうえん)で『ローズフェスタ』を開催。栃木県営の井頭公園ではバラの開花に合わせ『ローズフェスタ』が開催され、期間中、バラ苗即売、バラ園会場で…
2019年5月18日(土)11:00〜・14:00〜、栃木県宇都宮市の栃木県中央公園で『ナスヒオウギアヤメ鑑賞会』が行なわれます。公園内にある栃木県立博物館の学芸員がナスヒオウギアヤメに関しての解説を実施する恒例のイベ…
栃木県日光市と群馬県片品村の境、金精山(2244m)と温泉ヶ岳(ゆせんがたけ/2333.1m)の鞍部が金精峠(こんせいとうげ/2024m)。峠越えの旧道も残されていますが、国道120号(金精道路)は峠の直下を全長755m…
栃木県日光市、中禅寺湖南岸に位置する半月山(はんげつやま)は標高1753.2mで、中禅寺湖、そして日光連山から日本百名山に選定された男体山(2486m)、日光白根山(奥白根山/2578m)を眺望する絶好のポイントになって…
中禅寺湖の湖畔でひときわ目立つ標高2486mのコニーデ型の独立峰が、男体山(なんたいさん)。江戸時代まで「日光山」と呼ばれた神仏習合信仰の中心的な存在で、日光開山の勝道上人の開山。「日光山」は神仏分離令で日光二荒山神社と…