第30回秋田追分全国大会|五城目町|2019
2019年7月7日(日)9:00〜、秋田県五城目町の広域五城目体育館で『第30回秋田追分全国大会』が開催。秋田追分の生みの親は五城目町出身の鳥井森鈴(本名:鳥井儀助)。秋田追分発祥の地で行なわれる秋田追分の正しい伝承と保…
2019年7月7日(日)9:00〜、秋田県五城目町の広域五城目体育館で『第30回秋田追分全国大会』が開催。秋田追分の生みの親は五城目町出身の鳥井森鈴(本名:鳥井儀助)。秋田追分発祥の地で行なわれる秋田追分の正しい伝承と保…
毎年7月14日〜7月15日、秋田県北秋田市で『綴子神社例大祭』が行なわれます。弘長2年(1262年)に創始の伝統行事で、7月14日19:00~が宵祭、7月15日11:00~が本祭。上町が徳川方、下町が豊臣方に分かれ1年交…
2024年7月20日(土)19:30~21:00、秋田県由利本荘市の道の駅「岩城」島式漁港公園で『日本海洋上花火大会』が開催されます。全国的にも数少ない島式漁港公園の洋上から打ち上げられた5000発の花火が、夜空に浮かび…
2024年7月20日(土)19:30~21:00、秋田県能代市で『第20回能代港まつり花火大会』。北日本花火興業、小松煙火工業、和火屋、大曲花火化学工業という秋田県内の花火メーカー4社が参加する「4社競演幻想花火」もある…
2023年7月8日(土)19:30~21:00、秋田県北秋田市で『第31回米代川花火大会』が開催されます。米代川に夏の到来を告げる花火大会。4号、5号、7号、10号尺玉、超特大スターマイン、大スターマイン、万灯火、火文字…
2024年7月13日(土)、秋田県由利本荘市の天鷺城前広場、岩城亀田町内、亀田体育館で『第43回旧藩祭』が行なわれます。由利本荘市の無形文化財に指定される亀田大神楽や手踊りが町内を練り歩き、旧亀田藩の時代を偲ばせるイベン…
毎年5月20日〜10月31日、大分県日田市の日田温泉で『三隈川の鵜飼』が行なわれます。文禄3年(1594年)、日田を治めた豊臣秀吉の家臣・宮木長次郎が、岐阜城下から鵜匠を招いて三隈川で鵜飼をさせたことが始まりといわれてい…
毎年5月20日〜9月30日、福岡県朝倉市で『筑後川鵜飼』が行なわれます。毎年5月20日に筑後川の鮎漁が解禁され、鵜飼シーズンが始まります。7世紀の『隋書』に倭国の鵜飼いが記されていますが北九州で鵜飼が存続するのは筑後川だ…
2024年6月13日(木)〜6月30日(日)9:00〜17:00(最終入園16:00)、京都府舞鶴市の舞鶴自然文化園で『アジサイまつり』が開催されます。アジサイ園に100種10万本のアジサイが咲き、アジサイ園観賞デッキな…
毎年7月20日~22日、埼玉県熊谷市で『熊谷うちわ祭』。熊谷市にある八坂神社の例祭で、華やかな山車や屋台、勇壮な曳っ合せ叩き合いなどから「関東一の祇園」との呼び声も。祭中に各店が赤飯を炊いて疫病除けを祈願し、その赤飯を買…
毎年7月1日~8月15日、京都市の貴船神社で『七夕笹飾りライトアップ』が行なわれます。平日は日没~20:00頃、土・日曜、祝日は日没~21:00頃。社殿と境内の笹かざりが幻想的に照らし出されるます。短冊(100円)に願い…
2024年7月7日(日)8:00~12:00(売り切れまで)、埼玉県草加市のまつばら綾瀬川公園(旧名:綾瀬川左岸広場)で『第42回草加朝顔市』が開催されます。草加市の初夏の風物詩、朝顔市。ゆかた姿の草加さわやかさんも売り…
2024年6月22日(土)~8月18日(日)、埼玉県行田市の古代蓮の里で『蓮の開花』にあわせて、開花期の営業を実施。6月上旬に古代蓮会館東側に隣接して田んぼアートが行なわれ、古代蓮会館展望室から観賞可能。田んぼアートの見…
2024年7月7日(日)9:00~14:00(売り切れ次第終了)、埼玉県さいたま市岩槻の岩槻駅東口クレセントモールで『第28回人形のまち岩槻朝顔市』が開催されます。東京入谷の朝顔市にも出荷されている岩槻特産の朝顔の即売。…
毎年7月第1日曜10:30~12:00、埼玉県越生町で『黒山三滝滝開き』が行なわれます。黒山三滝は、男滝(おだき・落差11m)、女滝(めだき・5m)、天狗滝(てんぐだき・14m)の3つの滝の総称。日本観光百選にも選ばれた…
2024年7月27日(土)19:30~、群馬県館林市で『第25回館林手筒花火大会』を開催。徳川家康が豊臣秀吉の命で江戸に入ったとき、徳川四天王の一人・榊原康政は、館林10万石を得た(館林藩の始まりで、家康家臣中2位となる…
毎年7月10日〜8月15日、群馬県館林市のつつじが岡公園(城沼・古城沼)で『夏の城沼花ハスまつり』が開催されます。数十年前よりハス田を育てていた名残で、ハスが大量に繁茂。期間中は「花ハス遊覧船」も運航されます(つつじが岡…
清澄山系の麻綿原高原は房総半島随一のアジサイの名所。アジサイは、「麻綿原天拝園」と名付けられた日蓮宗の古刹・妙法生寺境内が中心で、昭和26年、箕輪日受師が廃寺を再興しアジサイを植えたことに始まります。アジサイは今や約2万…