日本の長距離フェリー 航海距離TOP10|ペット同伴情報付き
日本の長距離フェリーは、現在15航路(日本長距離フェリー協会)ありますが、航海距離が1000kmを超えるものは、本州と北海道・九州を結ぶ4航路。近年はフェリーの高速化、個室化が進んでいます。ペット同伴情報付きで、日本の長…
日本の長距離フェリーは、現在15航路(日本長距離フェリー協会)ありますが、航海距離が1000kmを超えるものは、本州と北海道・九州を結ぶ4航路。近年はフェリーの高速化、個室化が進んでいます。ペット同伴情報付きで、日本の長…
NEXCO東日本とネクセリア東日本が令和6年1月9日(火)~1月31日(水)に道・県予選、そして2月9日(金)~3月10日(日)に決勝戦を行なった『ハイウェイめし甲子園』。ナンバーワン「ハイウェイめし」の栄誉を獲得したの…
日本長距離フェリー協会によれば、日本国内の長距離フェリーは15航路ありますが、そのうち航海距離が1000kmを超えるのは、わずかに3航路。時間的にも40時間と最長で、航海距離も1330kmの長さを誇るのが、太平洋フェリー…
国内最大のフェリーは日本海を走る新日本海フェリーの「はまなす」、「あかしあ」、「すずらん」、「すいせん」の4隻で、全長224.5m。そのうち舞鶴〜小樽航路、敦賀~苫小牧東航路の「はまなす」、「あかしあ」の2隻は、30.5…
SHKライングループの旅行会社、ヴィーナストラベルは新日本海フェリー、東京九州フェリー、阪九フェリー、オーセントホテル小樽、下関グランドホテルのグループを最大限利用したお得なプラン『船旅で自由に日本一周を旅するプラン』(…
もっとも広い船室は、新日本海フェリーの新潟~小樽航路に就航する「らべんだあ」、「あざれあ」の56平米(そのうちテラスが8平米)です。豪華客船の旅のあこがれのひとつが、テラスのある船室ですが、新日本海フェリーの他の航路を含…
日本の長距離フェリーは、日本長距離フェリー協会によれば、2023年3月現在、15航路あります。そのなかで、もっとも広い豪華な船室を誇るのが、テラスを含めない場合は、太平洋フェリー(名古屋〜仙台〜苫小牧)の「いしかり」、「…
立山黒部アルペンルート、立山連峰を貫く、立山トンネルを走行するトロリーバス(室堂駅〜大観峰駅)。長野県側、関電トンネルのトロリーバスも廃止され、現在日本で唯一のトロリーバスですが、2024年11月末での運行終了が決まって…
松島(宮城県)、天橋立(あまのはしだて・京都府)、宮島(広島県)が日本三景。ほかにも景勝地があるのに、いったい誰がこの日本三景を決めたのでしょう。実は、言い出したのは、江戸時代初期の林春斎(はやししゅんさい/林羅山の三男…
3月28日は3(み)2(つ)8(や)の語呂合わせで、「三ツ矢サイダーの日」。「三ツ矢サイダー」は明治17年、兵庫県多田村平野(現・川西市平野)で、帝国鉱泉が平野鉱泉の鉱泉水を瓶に詰めて販売したのが始まり。「三ツ矢サイダー…
滋賀県大津市の比叡山延暦寺、比叡山山上の横川(よかわ)地区に「角大師」(つのだいし)として知られる良源(元三大師、慈恵大師)を祀る四季講堂(元三大師堂)の前に立つのが、おみくじ発祥の地碑。実は、日本におけるおみくじのルー…
東海・近畿エリアで、車窓から桜を愛でるお花見列車としては、静岡県の大井川鐵道・家山の桜トンネル、天竜浜名湖鉄道・桜木駅〜原谷駅、岐阜県の樽見鉄道・谷汲口駅&木知原駅、そして京都府の京福電気鉄道・嵐電桜のトンネル、嵯峨野観…
2026年のNHK大河ドラマ は『豊臣兄弟!』。主人公・豊臣秀長(ドラマでは仲野太賀)の生誕地は、尾張国愛知郡中村(現在の名古屋市中村区)。豊臣秀吉の異父弟(または同父弟)といわれているので、生母は大政所ということに。秀…
2024年4月1日(月)、神奈川県横浜市青葉区の北西部で、東急バス初となる連節バス(車両愛称「タンデムライナー」)の運行が始まります。「タンデムライナー」が導入されるのは東急バス青61系統で、東急田園都市線・青葉台駅と日…
関東周辺で列車の窓から桜見物ができるお花見列車は、SLの走る真岡鐵道、秩父鉄道、房総の小湊鉄道、いすみ鉄道、そして春にはまさに桃源郷と化すJR中央本線・勝沼ぶどう郷駅。首都圏では隅田川の桜を眺める東武鉄道・隅田川橋梁が桜…
近畿には江戸条約(改税条約)で設置が決定した潮岬灯台のほか、兵庫開港に伴って大坂条約によって建設された友ヶ島灯台(国の重要文化財)、江埼灯台(国の重要文化財)など歴史的な灯台が現存。加えて近畿最北端に建つ経ヶ岬灯台(国の…
東北地方で、車窓から桜見物ができるのは、日本さくらの名所100選に選定の津軽を代表するお花見スポット、津軽鉄道・芦野公園駅、そして「白石川堤一目千本桜」の東北本線・船岡駅周辺が代表格。さらに会津鉄道会津線・湯野上温泉駅、…
昭和54年10月1日に発売された久保田早紀(くぼたさき=現在は久米小百合で活動)のデビュー・シングルが、『異邦人』。正式タイトルは、『異邦人 -シルクロードのテーマ-』で、シルクロードの旅人をイメージする素敵な楽曲です。…