赤穂大石神社

大正元年、旧赤穂城内、浅野家家老職・大石良雄(おおいしよしお=内蔵助/おおいしくらのすけ)宅跡を中心に建てられた神社で、祭神は四十七士と中折した萱野三平。4000坪の敷地には、国指定の史跡である大石邸跡に残された江戸期の庭園と長屋門などの忠臣蔵ゆかりの史跡が残されています。

大石良雄邸宅跡に建てられた社

江戸時代には徳川幕府への遠慮から神格化することが憚(はばか)られましたが、明治元年、明治天皇が赤穂浪士の墓のある泉岳寺に勅使を遣わしたことをきっかけに、神社創建の機運が高まり、赤穂に赤穂浪士を祀る神社が創建。

赤穂大石神社は、明治33年に政府の許可を得て、大正元年に社殿が竣工。
第2次世界大戦後、城内の神社に祀られていた赤穂藩主・浅野家3代(浅野長直・長友・長矩)、城外の赤穂神社に祀られていた赤穂藩主森家の遠祖・七武将(森可成、森可隆、森長可、森成利、森長隆、森長氏、森忠政)を合祀しています。

さらに「義士史料館」と称して、義士宝物殿(大石内蔵助の備前長船清光・康光の大小刀などを展示)、宝物殿別館( 浅野家・大石家・森家の宝物を展示)、義士木像奉安殿(現代彫刻家による義士の彫像を展示)などの見学が可能。

義士宝物殿では討ち入り当日に使用した衣類や道具、大石内蔵助の遺書などが展示され、必見です。
また、毎年12月14日には『赤穂義士祭』が斎行されています。

大石内蔵助像

大石主悦像

赤穂大石神社 DATA

名称 赤穂大石神社/あこうおおいしじんじゃ
Ako Oishi Shrine
所在地 兵庫県赤穂市上仮屋129
関連HP 赤穂大石神社公式ホームページ
電車・バスで JR播州赤穂駅から徒歩10分
ドライブで 山陽自動車道赤穂ICから約4.8km
駐車場 50台/無料
問い合わせ TEL:0791-42-2054/FAX:0791-42-1050
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

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