霞ヶ浦ふれあいランド

茨城県行方市（なめがたし）、霞ヶ浦（西浦）に架かる国道354号の霞ヶ浦大橋東詰めにある水をテーマにした体験型のテーマパークが霞ヶ浦ふれあいランド。シンボルタワーである高さ60mの虹の塔、水遊びOKの「ざぶざぶけいりゅう」と「ゆうゆうひろっぱ」の配された親水広場、玉のミュージアムがあります。

虹の塔がシンボルタワー

シンボルタワーの虹の塔に上れば、霞ヶ浦や筑波山はもちろん、晴れた日には富士山まで眺望できます。
虹の塔の2階にある「玉のミュージアム」では水の基本形が玉ということから球体を展示解説。

隣接して「道の駅たまつくり」があり、行方市観光物産館「こいこい」が営業、ウッドデッキからは霞ヶ浦を眺めることができます。
行方市観光物産館「こいこい」では、佃煮、鯉の甘煮、芋ようかん、湖魚（ワカサギなど）、行方市で生産される米、季節の農産物、行方バーガーなどを販売。

霞ヶ浦大橋

茨城県行方市とかすみがうら市を結び、霞ヶ浦（西浦）の湖上を渡る国道354号の橋が霞ヶ浦大橋。霞ヶ浦の西浦を渡る唯一の橋で、昭和62年3月3日に開通した霞ヶ浦大橋有料道路が前身（開通時には茨城県道土浦大洋線の一部）。平成5年4月1日に県道が国

霞ヶ浦ふれあいランド・虹の塔

茨城県行方市（なめがたし）、霞ヶ浦の湖畔にある霞ヶ浦ふれあいランドのシンボルタワーが虹の塔。虹の塔2階は「玉のミュージアム」になっていますが2階からエレベーターで展望室に上る仕組み。高さ60m、霞ヶ浦の湖畔に建ち周囲には遮る物がないため、展