香東川橋梁

香東川橋梁

香川県高松市、高松琴平電気鉄道(ことでん)・琴平線一宮駅~円座駅にある香東川に架かる鉄橋が、香東川橋梁(こうとうがわきょうりょう)。大正15年架橋、経済産業省の近代化産業遺産に認定のレトロな橋梁で、ことでんの撮影スポットにもなっています。

金刀比羅宮参詣等関連遺産として近代化産業遺産に認定

香東川橋梁

大正15年12月21日、前身の琴平電鉄の栗林公園駅〜滝宮駅の開通に伴って架橋された歴史ある橋。
橋長204.19m、高松琴平電気鉄道の橋脚のなかでは、土器川橋梁(229.18m)に次いで2番目に長い橋で、15連の石積み(粗石コンクリート造)橋脚の上に鋼プレートガーダーがのっています。
鉄橋上の架線柱(ボオル結構式四角鉄柱)も開業当初のもの。

高松琴平電気鉄道1070形電車は、かつての京浜急行電鉄2代目600形電車、1080形電車は、京浜急行電鉄1000形電車、1300形電車は京浜急行電鉄1000形と、京急の快速特急などに使われた車両が改造されて使われ、橋の上を渡っています。

香東川橋梁は、「社寺参詣や温泉観光・海水浴に端を発する大衆観光旅行の歩みを物語る近代化産業遺産群」の金刀比羅宮参詣等関連遺産(高松琴平電気鉄道)として経済産業省の近代化産業遺産に認定。

高松琴平電気鉄道(ことでん)では、香東川橋梁のほか、滝宮駅(本屋)、元山駅(本屋)、琴電屋島駅、綾川橋梁、土器川橋梁、新川橋梁、鴨部川橋梁、1000形車輌、3000形車輌、5000形車輌、さらに高松琴平電気鉄道の系列会社の屋島登山鉄道の屋島山上駅(平成17年廃止、廃駅として現存)も近代化産業遺産に認定されています。

香東川橋梁
名称 香東川橋梁/こうとうがわきょうりょう
所在地 香川県高松市円座町
電車・バスで 高松琴平電気鉄道(ことでん)円座駅から徒歩10分
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
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