笹の滝

笹の滝

大峰山脈の釈迦ヶ岳(1799.9m)などを源とし奈良県十津川村を流れる滝川の上流にあり、「日本の滝百選」の一つに選ばれている落差32mの雄大な滝が笹の滝。急峻な大峰山脈が聳える十津川村には数多くの名瀑、秘瀑がありますが林道沿いにあって手軽に鑑賞できるのが笹ノ滝です。駐車場から徒歩10分ほどでしぶきをあげて流れ落ちる滝に到着。

大峰花崗岩の岩壁に落ちる美しい滝

笹の滝

国道168号の滝川集落から滝川沿いの林道に入り(分岐に内原・笹の滝の表示あり)、上流に13km、30分ほど走れば笹の滝入口に駐車場・トイレがあります。

笹の滝は、滝壺からあふれ出て、白くなめらかな岩肌(大峰花崗岩)を洗う流れも、一見の価値があり、撮影対象としても人気があります。
周囲は原生林の森でまさに深山幽谷という言葉がピッタリ。

林道のさらに上流、滝川の本流には不動滝もかかるのであわせて見学を。
笹の滝上流の夫婦滝へは、道はなく、沢登りのエキスパートだけが到達を許される滝です。

滝川渓谷は、原生林の織りなす神秘という点で奈良県が古くから地域の人々の生活と密接に関わり、守られてきた清澄な水31ヶ所に指定する「やまとの水」にも選ばれています。

笹の滝
名称 笹の滝/ささのたき
所在地 奈良県吉野郡十津川村内原
関連HP 十津川村観光協会公式ホームページ
電車・バスで JR五條駅から奈良交通バス十津川温泉方面行きで2時間、風屋花園下車、徒歩2時間
ドライブで 京奈和自動車道五条ICから約67km
駐車場 遊歩道入口(10台/無料)
問い合わせ 十津川村観光協会 TEL:0746-63-0200
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

谷瀬の吊り橋

奈良県十津川村の十津川に架かる谷瀬の吊り橋。東岸の上野地地区と西岸の谷瀬地区を結んで昭和29年に架けられた生活橋。昭和29年当時、谷瀬地区の住民が一世帯あたり30万円という巨費を投入して架けられたもの。長さ297m、高さ54m、鉄線橋として

 

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日本全国を駆け巡るプレスマンユニオン編集部。I did it,and you can tooを合い言葉に、皆さんの代表として取材。ユーザー代表の気持ちと、記者目線での取材成果を、記事中にたっぷりと活かしています。取材先でプレスマンユニオン取材班を見かけたら、ぜひ声をかけてください!

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