道の駅大山恵みの里

黒土(くろぼく)と呼ばれる大山山麓の豊かな土壌で育った米、梨、大豆、リンゴ、ブドウ、ブルーベリーなどの農産物や農産加工品を販売する道の駅。平成21年オープンで、地元産にこだわった道の駅として人気もなかなか。山陰道(無料区間)の名和ICからすぐの場所にあるので、鳥取・米子間の移動途中の休憩ポイントにも絶好。

地産ランチ&カフェ「大山きゃらぼく」も大人気

地産ランチ&カフェ「大山きゃらぼく」は、地元農家より届けられる新鮮な高原野菜や特別栽培米(減農薬・減化学肥料)、大山鶏などを使った料理が味わえます。米は玄米のまま保管し、精米して使用するというこだわり。味噌汁の味噌は大山町内の塩谷米糀味噌、卵は小川養鶏場さくらたまごを使用。漬物はなんと店で手作りしています。
鳥取和牛のすきやきコロッケ定食、鳥取和牛の煮込みハンバーグ定食など鳥取和牛も手頃な値段で味わうことができるとあって大人気。

道の駅大山恵みの里
名称 道の駅大山恵みの里/みちのえきだいせんめぐみのさと
所在地 鳥取県西伯郡大山町名和951-6
関連HP 道の駅大山恵みの里公式ホームページ
ドライブで 米子自動車道米子ICから15分
駐車場 59台/無料
問い合わせ 道の駅大山恵みの里 TEL:0859-54-6030/FAX:0859-54-6021
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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