驫木駅

驫木駅

青森県深浦町にある五能線の絶景駅が驫木駅(とどろきえき)。東能代駅と川部駅を結び日本海沿いに走る五能線には絶景の駅が数多くありますが、筆頭はこの驫木駅。昭和9年12月13日、五所川原線大戸瀬〜深浦間の延伸に伴って開業した単式ホーム1面1線の駅です。ホームから日本海に沈む夕日が眺望できます。

日本海を眺める絶景駅は、映画のロケ地にも

時化(しけ)の時には波がかぶることもあるという波打ち際の駅は、「タンポポみたいに旅にでた。」というキャッチコピーとともに青春18きっぷのポスターに使われて一躍有名に。
ホームから夕日が眺望できることから、沈む夕日の方向を示した「夕焼け暦」、夕日時計がホーム北側部分に設置されています。

停車する列車も1日数本しかないので同じ方向へ乗車の場合は最低でも2時間は待つことに。
快速「リゾートしらかみ」は通過します。

驫木駅という駅名は、波の音・瀬の音が轟き馬3匹が驚いたという発祥の地名(西津軽郡驫木村)に由来。

男はつらいよシリーズ第7作の『男はつらいよ 奮闘篇』(昭和46年4月28日公開)のヒロインで津軽訛りの少女・太田花子(榊原るみ)の出身が驫木という設定で、驫木駅にさくら(倍賞千恵子)が降り立つというシーンが撮影されています(当時の駅舎と現在の木造駅舎は異なります)。

驫木駅
名称 驫木駅/とどろきえき
所在地 青森県西津軽郡深浦町驫木扇田
関連HP JR東日本公式ホームページ
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
木造駅(五能線)

木造駅

青森県つがる市にあるJR五能線の駅が木造駅(きづくりえき)。大正13年10月21日、五所川原〜陸奥森田間を五所川原線として開業した際につくられた歴史ある駅です。ユニークで、全国的に注目されるのはその駅舎。近くにある亀ヶ岡石器時代遺跡から出土

 

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