第62回大雪山層雲峡温泉峡谷火まつり 夏花火|2024
約2週間に渡って繰り広げられる『大雪山層雲峡温泉峡谷火まつり』。まつり自体(本まつり)は、アイヌの伝統儀式であるシマフクロウ送りを再現した神聖なものですが、本まつり以降の期間中、毎晩打ち上げられるのが『夏花火』です。
約2週間に渡って繰り広げられる『大雪山層雲峡温泉峡谷火まつり』。まつり自体(本まつり)は、アイヌの伝統儀式であるシマフクロウ送りを再現した神聖なものですが、本まつり以降の期間中、毎晩打ち上げられるのが『夏花火』です。
2024年8月3日(土)〜8月4日(日)、北海道東川町で『2024ひがしかわどんとこい祭り』。美しい大雪山山麓の風景から「写真の町」として知られる東川町の夏祭り。ストリートダンスや音楽ライブ、大道芸などが開催されます。土…
狩猟採集を生業としていたアイヌは、狩猟の対象など生活の中で深い関わりを持つ動物をカムイ(神)として敬い、大切に取り扱ってきました。『大雪山層雲峡温泉峡谷火まつり』は、本来は数日にも及んだ神聖な儀式「シマフクロウの送り」(…
2023年8月14日(月)、旭川市で『“音と光のファンタジー”花火 in KAGURA33』が開催されます。旭川市の両神橋上流河川敷を打ち上げ会場に、4号玉を含むスターマインやメッセージ花火など、3000発が音楽にあわせ…
毎年秋分の日に旭川市・神居古潭で『こたんまつり』が開催されます。アイヌの人々の聖地であり数々の伝説が残される神秘の地 「神居古潭(カムイ・コタン=アイヌ語で神の住む集落)」で行なわれるイベント。石狩川の急流に臨む景勝地・…
2024年7月27日(土)、洞爺湖の北岸(旧洞爺村)に位置する「とうや水の駅」を中心に開催される『洞爺夏まつり』は、毎年7月下旬に聖徳太子祭式典と同時開催。聖徳太子祭の稚児行列、洞爺湖踊る社中(地元YOSAKOIチーム)…
2019年7月27日(土)~7月28日(日)、北海道旭川市で『第33回永山屯田まつり』を開催。永山屯田盆踊り大会は、「永山屯田時代の娯楽が少ない農閑期に、夏祭りとして始まった盆踊りがルーツ」という屯田兵による開拓を背景に…
洞爺湖温泉街の夏祭り。湖畔に縁日広場がオープンし、射的や輪投げ、ヨーヨーすくい等か楽しめます。また盆踊りも実施され、旅先で爽やかな夜風に包まれて縁日と盆踊りが楽しめる仕組みです。
日和山の噴火活動によりできた直径450m、広さ11はの爆裂火口跡が登別温泉の源泉地帯でもある地獄谷。その地獄谷をめぐる遊歩道を日没から21:30までの間、明かりに照らされるのが、『鬼火の路 幻想と神秘の谷』。地獄谷には車…
室蘭市で開催される「スワンフェスタ2019」の初日の夜を飾る花火大会。室蘭港の中央埠頭の近くから打ち上げられるので、夜景の名所としても名高い(夜景鑑賞バスも運転)、室蘭港の周辺に鑑賞スポットも多数あります。
2016年7月23日(土)・24日(日)の2日間にわたって洞爺湖温泉開湯100年感謝祭が開催。洞爺湖の温泉は1910(明治43)年の噴火後に見つかり、その7年後の1917(大正6)年に湖畔で温泉宿泊施設「竜湖館」開業が始…
コニカミノルタプラネタリウム“天空”in東京スカイツリータウン®で、『スター・フライト 北海道』 feat. PENTATONIX』の上映が始まっています。音楽:PENTATONIX、ナレーション:小野大輔さんという20…
鬼花火伝説の語り継がれる地獄谷に棲む「湯鬼神(ゆきじん)」たちが、噴火のごとく迫力たっぷりの鬼花火を夜空に放つ登別温泉、地獄谷の夜のスペシャルイベント。地獄谷展望台を会場に、「湯鬼神」たちが手筒花火で邪気を振り祓います!
2024年4月28日(日)〜10月31日(木)、北海道洞爺湖町で『第43回洞爺湖ロングラン花火大会』。洞爺湖名物のロングラン花火大会は例年ゴールデンウィーク直前の4月下旬〜10月まで、連日洞爺湖温泉で打ち上げられるまさに…
ヴィレッジ・シンガーズの『亜麻色の髪の乙女』(作詞:橋本淳・作曲:すぎやまこういち)、最近では島谷ひとみもカバーして注目を浴びました。さてさて、亜麻色って何色? その疑問を解決するイベントが亜麻栽培復興の地、北海道・当別…
江別市は、明治24年にレンガ製造が始まって以来、125年以上もの窯業の歴史があります。明治30年代には、野幌に北海道炭鉱鉄道会社がれんが工場を設置するなど北海道のれんが生産の中心地として栄えました。そんな窯業の歴史を背景…
北海道十勝、本別町美里別東下の「ひまわり牧場」(東中神社近く)に、総延長1.5㎞のひまわり迷路が登場。有志が集まった「本別ひまわり愛好会」(代表・背戸田利光さん)が主催するイベントで、1haにも及ぶ広大なひまわり畑に迷路…
帯広市の十勝大橋下流の河川敷を会場にする花火大会。早打ちや全国花火コレクション、連発の乱れ打ちとバリエーションも豊富。帯広では、地元紙の十勝毎日が主催の『勝毎花火大会』が有名ですが、北海道新聞主催の『十勝川花火大会』も人…