塚原温泉火口乃泉・火口見学
大分県由布市湯布院町、鶴見岳(1374.5m)の北に続く伽藍岳(硫黄山/1045.3m)の南西麓に湧く秘湯が、塚原温泉火口乃泉(つかはらおんせんかこうのいずみ)。日帰り入浴施設の塚原温泉火口乃泉に入浴を済ませたら、ぜひチ…
大分県由布市湯布院町、鶴見岳(1374.5m)の北に続く伽藍岳(硫黄山/1045.3m)の南西麓に湧く秘湯が、塚原温泉火口乃泉(つかはらおんせんかこうのいずみ)。日帰り入浴施設の塚原温泉火口乃泉に入浴を済ませたら、ぜひチ…
大分県由布市湯布院町、鶴見岳(1374.5m)の北に続く伽藍岳(硫黄山/1045.3m)の南西麓に湧く秘湯が、塚原温泉火口乃泉(つかはらおんせんかこうのいずみ)。平安時代開湯の湯治場で、大正から昭和にかけては宇佐屋、泉屋…
大分県竹田市直入町、長湯温泉街の入口にある水くみスポットが桑畑湧水。50以上もの湧水地をかかえる竹田市のなかでも、豊後街道・長湯バイパス沿いにあり、アクセス至便な場所。道沿いに駐車スペースと東屋風の水くみ場があり、水量豊…
大分県竹田市直入町(なおいりまち)、日本一の炭酸泉を誇る長湯温泉にある欧州風の飲泉所が、飲泉場COLONADE(コロナダ)。ヨーロッパでは飲泉文化の歴史的施設があり、ドイツとの国際交流によって町づくりの拠点施設として整備…
大分県竹田市直入町、日本一の炭酸泉という長湯温泉の中心街にあり、観光案内所、長湯おんせん市場、「長湯温泉療養文化館御前湯」などからなる道の駅。観光案内所では、パンフレットを取り揃え、町内の観光案内などを行なっており、旅館…
大分県竹田市直入町、久住山の山麓、芹川(せりかわ)沿いに湧く温泉。日本一の炭酸泉といわれ、全国屈指という高濃度の炭酸泉が湧出しています。共同露天風呂「ガニ湯」、「ラムネ温泉館」、温泉療養文化館御前湯、「クアパーク長湯」な…
大分県竹田市直入町(なおいりまち)、くじゅう連山に抱かれた、緑深い山にたたずむ長湯温泉。日本一の炭酸泉という長湯温泉と同様に濃度が高い炭酸泉が湧く、ドイツの姉妹都市・バートクロツィゲン(温泉の二酸化炭素含有量は世界一)の…
大分県由布市湯布院町、やまなみハイウェイの湯布院から別府に向かう途中、由布岳の南麓の由布岳南山麓自然パークにあり、由布院盆地を見渡す展望台が、狭霧台(さぎりだい)。盆地を覆う朝霧がかかり、美しく幻想的な風景が得られる絶好…
大分県竹田市竹田町、岡城の城下町の中ほど、上町通り沿いに建つ老舗の和菓子店が、但馬屋老舗本店(たじまやろうほほんてん)。文化元年(1804年)創業という老舗で、初代・但馬屋幸助が但馬国(現在の兵庫県)出身だったことが店名…
大分県竹田市の市街中心部、岡城の城下町を見下ろす絶好の地に建つ神社が、広瀬神社。祭神は、日露戦争での武勇で知られ、戦時中に軍神として神格化された当地出身の海軍中佐・広瀬武夫(ひろせたけお)。境内には広瀬武夫記念館もあり、…
大分県竹田市、JR豊肥本線豊後竹田駅近くの市営の温泉施設が、竹田温泉花水月(たけだおんせんはなみずき)。1階には「さくらの湯」「しらゆりの湯」という広々とした2ヶ所の家族風呂、2階には「月の湯」「花の湯」と名付けられた2…
大分県竹田市、稲葉川に臨む大分県道8号(竹田五ヶ瀬線)沿いに建つのが、佐藤義美記念館(さとうよしみきねんかん)。竹田市出身の童謡詩人で『犬のおまわりさん』などの作詞で知られる、佐藤義美のミュージアムで、下見板張りの瀟洒な…
大分県竹田市、「歴史の道」として整備された殿町武家屋敷通りの一角、上殿町通りにある、田能村竹田(たのむらちくでん)の邸宅(国の史跡)が、旧竹田荘(きゅうちくでんそう)。高台に位置する旧宅は、現存する武家屋敷のなかでは、唯…
大分県竹田市、岡城の城下町、下殿町の武家屋敷群の一角、殿町武家屋敷通り(歴史の道)沿いにある豊後竹田の歴史を紹介するミュージアムが、竹田市歴史文化館・由学館。館内には、「岡城ガイダンスセンター」、企画展・特別展を開催する…
平成9年に行なわれた「日本異様難読山名コンテスト」(『パソコン通信NIFTY-Serve』)で難読山名日本一に選ばれた山が、大分県中津市山国町と日田市との境に聳える標高706.7mの一尺八寸山(みおうやま)。当然ながら、…
大分県臼杵市にある廃藩置県に伴って東京へ移住した旧藩主・稲葉家の臼杵滞在所として建築された建物が、旧臼杵藩主稲葉家下屋敷。豊後臼杵藩5万石の藩主だった稲葉家。明治4年の廃藩置県の後、稲葉家は東京に住まいを移しますが、その…
大分県臼杵市(うすきし)にある江戸時代後期に建てられた武家屋敷が、旧丸毛家屋敷(きゅうまるもけやしき)。丸毛家は臼杵藩で町奉行役を務めた上級武士の家柄で、代々にわたり藩主・稲葉氏に仕えていました。臼杵市の文化財に指定。
大分県臼杵市(うすきし)、臼杵城下にある慶応4年(1868年)築という江戸時代末期の蔵が、久家の大蔵(くげのおおくら)。臼杵の造り酒屋で「一の井手」の蔵元、久家本店が貯蔵庫として利用していたものを再生し、ギャラリーとして…