岡山城夜間特別開館『秋の烏城灯源郷』|2024
2024年11月15日(金)~11月24日(日)17:00~20:30(天守への入場は20:00まで)、岡山県岡山市で岡山城夜間特別開館『秋の烏城灯源郷』が行なわれます。黒漆塗りの板が取り付けられた外観から「烏城」(うじ…
2024年11月15日(金)~11月24日(日)17:00~20:30(天守への入場は20:00まで)、岡山県岡山市で岡山城夜間特別開館『秋の烏城灯源郷』が行なわれます。黒漆塗りの板が取り付けられた外観から「烏城」(うじ…
2024年11月15日(金)~11月24日(日)17:00〜20:30(入園は20:00まで)、岡山後楽園夜間特別開園『秋の幻想庭園』が開催されます。紅葉が最も美しい季節にあわせ、千入の森(ちしおのもり)、もみじ林など紅…
大姓46位の三浦さんは、全国に30万人ほど暮らしていて、シェアは0.24%ほど。実は、三浦さんは金子さん(大姓44位)と同様にルーツが特定できる数少ない苗字です。桓武平氏の名門・三浦氏がそのルーツで、神奈川県の三浦半島、…
岡山県倉敷市下津井、瀬戸大橋の本州側にある瀬戸中央自動車道・児島IC近く、瀬戸内海を眺める高台にあるのが「ブラジリアンパーク 鷲羽山ハイランド」。2024年7月13日(土)にスカイサイクルがリニューアルされ、新装されたの…
2024年10月20日(日)~11月10日(日)8:00〜17:00、岡山県岡山市で『第67回岡山県後楽園菊花大会』が開催されます。昭和33年から始められ、岡山県内の菊栽培愛好家が丹精した約300鉢を出品。大菊花檀、懸崖…
2024年10月16日(水)9:30〜14:00頃、岡山県岡山市の岡山後楽園で『松の菰巻き』(まつのこもまき)が行なわれます。菰巻きは、昭和50年から始まった昔ながらの害虫駆除の一つ。園内のアカマツやクロマツ240本の幹…
清水さんは大姓20位で、全国に52万人ほどの清水さんが暮らしています。国民に占める割合は0.43%ほど。清い水の湧く所を意味する地形姓で、静岡市清水区(旧清水市)のように地名になった場所も多数。その清水を守る役割を担った…
2024年9月17日(火)17:00~21:00、岡山県岡山市の岡山後楽園で『名月観賞会』が開催。昭和31年から行なわれている名月観賞会で、毎年十五夜(旧暦8月15日/仲秋の名月)に当たる日に、名園でのお月見を楽しむこと…
2024年8月1日(木)〜8月31日(土)18:00~21:00、岡山県岡山市で岡山城夜間特別開館『夏の烏城灯源郷2024』が開催。黒漆塗りの板が取り付けられた外観から「烏城」(うじょう)と呼ばれる岡山城。「烏城を包むや…
2024年8月1日(木)~8月31日(土)18:00~21:30(入園は21:00まで)、岡山県岡山市の岡山後楽園で『夏の幻想庭園』(夜間特別開園)が開催されます。築庭300年を迎えた平成12年から始まる恒例のイベント。…
キハ38形気動車は、国鉄が非電化区間の八高線、久留里線などに投入した気動車(ディーゼルカー)で、総製造両数がわずか5両。同様にキハ37形気動車も製造総数5両というまさに気激レア車両。キハ38の1両、キハ37の3両が水島臨…
岡山県岡山市北区にある岡山県が管理する空港が、岡山桃太郎空港。中国地方では、広島空港に次ぐ利用者の多い空港で、国際線も就航。東京(羽田)、札幌(新千歳)、沖縄(那覇)とを結び、JAL、ANA、日本トランスオーシャン航空(…
岡山県玉野市、天狗山の山麓にある日蓮宗の寺、観音寺。背後の山全体が霊地となっていますが、宇野港を眼下にする巨岩の上に令和2年に山本かんえい(観音院日英)住職が建立したのが、天空の鳥居です。天空の鳥居までは鎖場などもある山…
岡山県岡山市北区、日本三大稲荷のひとつともいわれる最上稲荷(さいじょういなり/正式名称は最上稲荷山妙教寺)のシンボルになっているのが、最上稲荷・大鳥居。昭和47年に建立された、高さ27.5m、柱の直径4.6m、柱間19m…
岡山県倉敷市、倉敷川を取り囲む水辺景観の美しさから近年では外国人観光客にも人気の倉敷。倉敷美観地区を流れる倉敷川はかつては舟運で栄えた川ですが、その歴史を今に伝えるのが、くらしき川舟流し。倉敷館前で乗船し、今橋と高砂橋の…
岡山県美作市古町、往時には14軒の旅籠が軒を連ねたとされる因幡街道大原宿(いなばかいどうおおはらしゅく)。本陣がある古町一帯は、古町町並み保存地区にも指定され、宿場町の面影が色濃く残される一角。本陣の遺構だけでなく、主屋…
岡山県美作市古町、山陽道と鳥取を結ぶ因幡街道(いなばかいどう/姫路〜鳥取)の歴史的な町並みの残る古町地区にある、大原宿に置かれた本陣跡が、大原本陣。鳥取藩32万石・池田侯の参勤交代時の宿泊先となっていました。通常は内部は…
岡山県倉敷市、倉敷美観地区(倉敷市倉敷川畔伝統的建造物群保存地区)を流れる倉敷川の中橋前、倉敷民藝館に隣接して建つのが、倉敷館。大正5年に倉敷町役場として建てられた木造2階建て、下見板貼りの白い洋館(擬洋風建築)で、現在…