北杜市明野サンフラワーフェス2024|山梨県北杜市
2024年7月20日(土)~8月25日(日)8:00〜17:00、『北杜市明野サンフラワーフェス2024』(山梨県北杜市)を開催。深田久弥終焉の地として知られる茅ヶ岳(かやがたけ)の山麓の高原地帯。南アルプスを眺望する絶…
2024年7月20日(土)~8月25日(日)8:00〜17:00、『北杜市明野サンフラワーフェス2024』(山梨県北杜市)を開催。深田久弥終焉の地として知られる茅ヶ岳(かやがたけ)の山麓の高原地帯。南アルプスを眺望する絶…
『木更津港まつり』は、港町として栄えた木更津に、築港など郷土の繁栄の基礎を築いた先覚者の霊を慰めようと、昭和23年にスタートした夏祭り。木更津駅西口の富士見通りを会場にして、『木更津港まつり』の初日、毎年8月14日に行な…
貞観11年(869年)に疫病を鎮めるために創建されたと伝わる検見川神社(けみがわじんじゃ/以前は八坂神社)。古来から八方除・鬼門除・方位除・厄除の守護神として有名です。例祭は8月1日〜3日。前夜祭が7月31日に斎行されま…
川中島の戦いと、『真田丸』に不思議な関係があるのをご存知だろうか。川中島の戦いは、永禄4年(1561年)、『真田丸』の主な舞台は慶長5年(1600年)の関ヶ原の戦い、慶長19年(1614年)、慶長20年(1615年)の大…
10月の第1日曜に行なわれる五穀豊穣に感謝する南木曽町(なぎそまち)田立地区の祭り。鞍に花(竹ひごにたくさんの色紙を付けたもの)を飾った3頭の木曽馬が、笛太鼓の先導で中央本線田立駅前を出発し、五宮(いつみや)神社へと練り…
大阪万国博覧会の後の昭和45年、商業祭として御諏訪太鼓の指導の元、岡谷太鼓存会を結成し、地域活性のために始まったのが『岡谷太鼓まつり』。太鼓連も20チームを数えるほどに拡大し、「300人による日本一の揃い打ち」も行なわれ…
2023年9月2日(土)、伊那市高遠町で『高遠城下まつり』を開催。高遠町西高遠のご城下通り(本通り)・仲町駐車場を会場に、高遠太鼓、高遠ばやしなどの郷土芸能披露など市民参加型のまつり。ハイライトは各地区からの参加者による…
諏訪湖で、例年9月の第1土曜に開催される、若手花火師による花火大会。全国から選び抜かれた花火師の、従来の枠にとらわれない斬新な発想と思いの音楽・メッセージに合わせた花火が打ち上げられます。四方を山に囲まれた諏訪湖から打ち…
毎年8月15日に仁科三湖(にしなさんこ)のひとつで、大町寄りの木崎湖で行なわれる夏祭り。湖上慰霊祭に続いて、灯籠流しと花火大会が行なわれます。糸魚川静岡構造線の地溝上に誕生した断層性構造湖のため、両側が山。つまりは花火が…
NHK大河ドラマ『真田丸』の舞台として注目の集まる長野県上田市では、ご当地グルメとして「美味だれ焼き鳥」(おいだれやきとり)が人気。そんな焼き鳥の町・上田市で全国のご当地やきとりが集結するやきとりの祭典『…
東京湾に臨む日本屈指の霊山・鋸山(のこぎりやま)。東京湾から眺めるとその山容が鋸(のこぎり)を横にしたような形状というのがその名の由来です。その鋸山に架かる鋸山ロープウェーが夏休み期間中に営業時間の延長を実施。 東京湾の…
2024年9月7日(土)〜9月8日(日)、長野県大町市の竈神社で例大祭が斎行されます。大町市街地に鎮座する竈神社(かまどじんじゃ)。近くには中世にこの地を領有した仁科氏の居館の鬼門(北東)に位置し、鬼門封じの三宝荒神社と…
2023年10月28日(土)14:30〜20:30、長野市で『第29回川中島古戦場まつり大花火大会』。信玄と謙信が5度にわたって対峙し、そのうち2回は実際に激突した川中島の戦い。犠牲となった幾千の霊の追悼を込めて開催され…
浅間山と蓼科山の間に位置していることから、それぞれ一字ずつとって浅科(あさしな)という名前になった(昭和30年に浅科村誕生)という佐久市浅科地区(旧浅科村)。かつては中山道塩名田宿としても栄えました。そんな浅科の地区を挙…
毎年8月第1土曜17:00〜行なわれる臼田(うすだ)の夏祭り。『臼田よいやさ』は、昭和62年、旧臼田町の祇園祭と、佐久総合病院夏まつりを町制30周年にあわせ合同で開催することとなったのが始まり。臼田駅から臼田橋下のお祭り…
高知県の東部に位置し、太平洋に臨む安芸市。三菱財閥の創立者・岩崎弥太郎の出身地でもあり、土居廓中(どいかちゅう)と呼ばれる武家屋敷が残されています。マンホールのデザインには野良時計とツツジの花が描かれています。
かつて大町一帯は神宮(伊勢神宮)に農産物を奉献する御厨(みくりや)でした。その神領を守るために創建されたのが仁科神明宮です。9月第3月曜に斎行される仁科神明宮の例大祭では能を取り入れた太々神楽(だいだいかぐら)が奉納され…
中山道望月宿の大伴神社の例祭。8月15日の夜、100人を超える老若男女が、松明を手に山から駆け下り、その炎を次々に鹿曲川へと投げ込みます。さらに榊(さかき)の神輿(みこし)を激しく地面に叩き付け、水を掛け合い、深夜にまで…