達人が教える! 松本まで安く行く方法(東京&名古屋から)
新宿〜松本、名古屋〜松本をいかに安くいけるのか、この方法を時刻法編集のベテランや旅の達人に取材。オーソドックスで、かつ安く快適にアクセスする方法を伝授しましょう!(高齢者向けの割引などを勘案していない作戦です)
新宿〜松本、名古屋〜松本をいかに安くいけるのか、この方法を時刻法編集のベテランや旅の達人に取材。オーソドックスで、かつ安く快適にアクセスする方法を伝授しましょう!(高齢者向けの割引などを勘案していない作戦です)
日本アルプスのシンボルといえばアルピニストなら圧倒的多数が「槍ヶ岳」というでしょう。播隆上人(ばんりゅうしょうにん)も、『日本アルプス登山と探検』を著して日本アルプスを世界に紹介したウエストンも、槍ヶ岳登頂を目指しました…
日本アルプス上高地のシンボルといえば河童橋(かっぱばし)と大正池。バスで釜トンネルを抜け、最初の車窓に飛び込んでくるのは大正池です。沢渡などから上高地へシャトルバスで移動するなら、座席は必ず左側を確保。なぜなら、大正池は…
2024年9月20日(金)~9月21日(土)、江差町の江差文化会館大ホールで『第60回江差追分全国大会』が開催されます。江差追分の唄い手約320人が日本一を競う大会で、昭和38年に第1回が開催された、民謡の全国大会として…
『福島大神宮例大祭』は、1日目(宵宮祭)、2・3日目(祭礼行列)、4日目(本祭)と4日間続く伝統的な祭り。北前船でもたらされた京風の文化的影響を受けた開拓前期の松前文化の特色を備えています。行列の先行を勤める四ヶ散米(し…
せたな町瀬棚区の三本杉に鎮座する瀬棚郡開闢(かいびゃく)当時からの鎮守社が事比羅神社(ことひらじんじゃ)。豊漁祈願と海上安全として祀られた古社の例大祭が年9月9日~10日に斎行されます。9月9日の夜が宵宮祭。9月10日は…
せたな町北檜山区最大の祭礼で、五穀豊穣を祈るお祭り。勇壮な神輿(みこし)、町内各地区から出される山車(だし)が踊りを披露しながら町内を練り歩きます。フィナーレは、山車が集合し各地区のプライドをかけた激しい太鼓合戦となりま…
2024年9月7日(土)〜9月8日(日)、網走市で『第31回あばしり七福神まつり』を開催。初秋の風が吹く(毎年9月の第1土・日曜)、道東・網走の網走中央商店街(アプト4=4条通)を会場に、網走中央商店街振興組合が主催する…
戸隠高原・古池の初夏(5月中旬〜6月上旬)にはミツガシワとリュウキンカの群生が圧巻。三枚の小葉がカシの葉に似ているためミツガシワと呼ばれるこの花、東山魁夷の心を掴み、名画『沼』を生み出しました。
伝統の踊りを楽しむ「手踊り」、自由に踊れる「フリースタイル」、思いのままに着飾って踊る「仮装」の3部門で審査が行なわれるコンクールスタイルの盆踊り。毎年8月19日に短い道東の夏を惜しむかのように開催され、釧路駅前北大通が…
諏訪ICから奥蓼科温泉郷に通じる「湯みち街道」沿いにある小さな農業用ため池、御射鹿池(みしゃかいけ)。実はこの池、日本画家・東山魁夷(ひがしやまかいい)が作品に描き、液晶テレビのCMで話題に。その後、じわりじわりとブーム…
お盆の時期に開催される、上ノ国町の夏を代表するイベント。昼の部は子供たちを対象にしたゲーム大会などがメイン。午後は、水合戦選手大会U-12、バンド演奏、そして夜の部は上ノ国町内山車(だし)入場&祭囃子披露、上ノ国音頭、龍…
毎年8月14日〜15日(13日が宵宮)に斎行される根崎神社の『例大祭』。天狗行列を先頭に熊石地域の各地区からの山車(だし)7~8台が地域内(熊石関内地区~熊石鮎川地区)を2日間かけて練り歩きます。
洞窟の中に差し込む光がスポットライトのように岩肌と川面を照らす幻想的なスポットとして大ブームの濃溝の滝(君津市)。
毎年8月第1土曜、松本市で『夏まつり松本ぼんぼん』を開催。「アルプスの里・歴史を偲ぶ城下町に、響かせよう松本ぼんぼんの歌と踊りを!!」をテーマに松本市だけでなく信州を代表する夏の一大まつり。長野県松本市の松本駅から松本城…
毎年8月10日、長野市飯綱高原で『飯縄火まつり』を開催。大座法師池を会場に、修験道の霊山・飯縄山の「山入り」の行事をパワーアップして現代的に再現するイベント。音楽と光のファンタジーが湖面いっぱいに展開される音と光の祭典。…
毎年8月12日〜13日に斎行される焼津神社の大祭は、「東海一の荒祭」として有名。『荒祭』では「神ころがし」と呼ばれる赤ん坊の健康を願う神事、御神楽祭、独特の「アンエットン」の掛け声の神輿渡御(みこしとぎょ)などが執り行な…
川根本町(かわねほんちょう)徳山の浅間神社境内で8月15日に行なわれる『徳山の盆踊』。国の重要無形民俗文化財に指定される「鹿ン舞」、「ヒーヤイ」が披露され、花火大会もあります。