第27回みなみの桜と菜の花まつり|南伊豆町|2025
2025年2月1日(土)~3月10日(月)、南伊豆町で『第27回みなみの桜と菜の花まつり』を開催。下賀茂温泉に近い青野川沿いの2kmにわたって河津桜800本が咲き、同時に土手一面に菜の花が咲きピンクと黄色の競演に。「本州…
2025年2月1日(土)~3月10日(月)、南伊豆町で『第27回みなみの桜と菜の花まつり』を開催。下賀茂温泉に近い青野川沿いの2kmにわたって河津桜800本が咲き、同時に土手一面に菜の花が咲きピンクと黄色の競演に。「本州…
2025年2月22日(土)~3月16日(日)、伊東市の小室山公園で『第38回つばき鑑賞会』が開催されます。伊豆高原にある標高321mの小室山。一帯に広がる小室山公園の椿は日本有数の種類豊富さを誇ります。公園内にある「小室…
梅と桜の名所でもあり、その地理的地形的な要因から富士山のビューポイントとしても知られる富士市の岩本山。2025年2月1日(土)~4月10日(木)、『絶景★富士山まるごと岩本山』が開催されます。
2025年2月1日(土)〜2月28日(金)、静岡県河津町で恒例の『第35回河津桜まつり』を開催。今井浜海岸駅付近・河津駅前から河津川沿い、そして河津七滝周辺など町内に約8000本植栽されている河津桜の開花に合わせて、『河…
静岡市久能いちご海岸通りで『石垣いちご狩り』。駿河湾を望む久能海岸沿いは別名「いちご海岸通り」。石垣を積み上げた間に苗を植え付ける独特の方法で、章姫(あきひめ)などを栽培しています。1月~5月上旬にかけて、いちご狩りを楽…
毎年2月の第2日曜に、伊東市の大室山では『大室山山焼き』が行なわれています。約700年前から続くの伝統がある野焼きで、池区大室山山焼保存会が実施する山の保全と観光事業の一環。山すそから点火され、標高581m、約100ha…
2025年1月20日(月)〜3月31日(月)、東伊豆町の稲取温泉で『第28回雛のつるし飾りまつり』を開催。「雛のつるし飾り」とはひな祭りのとき雛壇の両脇に人形を飾る風習。伊豆の稲取地区、福岡県柳川市(「柳川さげもん」)、…
伊東、そして伊豆高原のシンボル的な存在である大室山。 実は、伊豆屈指のパワースポットなのだとか。 どんなパワーが秘められているのでしょうか?
伊豆高原にミニ富士のような秀麗な姿を見せる大室山。よく見れば、周囲には小室山、高室山、台ノ山、孔ノ山、矢筈山、伊雄山、遠笠山と似たような火山が集結しています。実は、これが、伊豆東部火山群なのです。
熱海の海岸沿いにある熱海サンビーチ横、お宮緑地に設置された像。2代目「お宮の松」とともに熱海の観光名所の一つ。尾崎紅葉が読売新聞に明治30年1月1日〜明治35年5月11日まで連載した長編小説『金色夜叉』で、主人公・間貫一…
2025年1月17日(金)、熱海市で『第83回尾崎紅葉祭』。読売新聞に明治30年1月1日〜明治35年5月11日まで連載された新聞小説が『金色夜叉』(こんじきやしゃ)。前編、中編、後編、続金色夜叉、続続金色夜叉、新続金色夜…
熱海サンビーチを背にし、ホテルの建ち並ぶ国道135号沿いに植えられている、お宮の松。横には尾崎紅葉作の未完の人気新聞小説『金色夜叉』(明治30年〜明治35年に読売新聞に連載)の有名な一場面、主人公の貫一がお宮を蹴っている…
あけましておめでとうございます。カメラマン大石正英の撮影した2017年の初日の出。夏は海水浴で賑わう「さがらサンビーチ」(静岡県牧之原市相良)です。雲の少ないスカッとした日の出を拝むことができました。 今年も皆様にとって…
大海原からの初日の出と、鳥居、そして風力発電の風車群という異色のコラボが年々話題となっているのが、掛川市の国安海岸。大東温泉シートピア南側の浜辺に、掛川観光協会大東支部が年の暮れに期間限定の鳥居を設置するもの。例年1月中…
舘山寺温泉にある舘山寺では恒例の除夜の鐘、さらに新年を迎えてから遠州名物の手筒花火の奉納があります。勇壮な手筒花火で新年を多幸を祈念します。
浜名湖七福神の毘沙門天を祀るのが、遠州信貴山(えんしゅうしぎさん)。大和国(現・奈良県)の信貴山(朝護孫子寺)は聖徳太子が物部守屋討伐の戦勝祈願をしたという日本最古の毘沙門天の霊刹。その分身を遷座したのが遠州信貴山です。…
文武天皇の勅願によって創建されたという真言宗の古刹、鴨江寺(かもえじ)。浜松屈指のパワースポットとして、正月には「お鴨江まいり」の参拝客で賑わいをみせます。
奥浜名、湖北五山に数えられるのが黄檗宗(おうばくしゅう)の寺、初山宝林寺。黄檗宗開祖・隠元禅師ととも来朝した明国の僧・独湛性瑩(どくたんしょうけい)が、旗本・金指近藤家2代・近藤貞用(こんどうさだもち)の尊崇をえて、16…