ながの祇園祭
2019年7月13日(土)〜7月14日(日)、長野市で『ながの祇園祭』が開催されます。少なくとも江戸時代には創始していたという『ながの祇園祭』。かつては京の八坂神社、広島の厳島神社、そして善光寺境内・弥栄神社(やさかじん…
2019年7月13日(土)〜7月14日(日)、長野市で『ながの祇園祭』が開催されます。少なくとも江戸時代には創始していたという『ながの祇園祭』。かつては京の八坂神社、広島の厳島神社、そして善光寺境内・弥栄神社(やさかじん…
八紘学園は、昭和6年に開校した全寮制の農業専門学校。札幌は、地下鉄福住駅にほど近いところに63haの敷地を有しています。そんな農業の専門家を育成する学園で、農作業実習の一環として、学生が中心となって管理しているのが花菖蒲…
2023年7月16日(日)、札幌市の東海大学札幌キャンパスラベンダー畑で『第14回南沢ラベンダーまつり』を開催。見ごろを迎えた東海大学札幌キャンパスのラベンダー畑で、行なわれる恒例のイベント。2006年から始められた「南…
藻岩山麓通りの宮の森から盤渓に抜ける幌見峠。その名の通り、札幌市街を一望にするビュースポットです。その頂上部にあるのが幌見峠展望駐車場と幌見峠ラベンダー園。例年7月中旬〜8月上旬の間、札幌市街を眼下にする絶景ラベンダー園…
日本アルプスの展望地でもある標高1600mの国内最高地で開催される草競馬。 高原状になった高ボッチの山上は草刈り場や放牧地として昔から活用されていましたが、かつては農閑期に農家の余興として草競馬が行なわれていたのです。今…
2024年7月27日(土)、千葉県富津市の富津海水浴場で『第9回富津市民花火大会』が開催されます。市民が主催する花火大会となって2023年で8度目を迎えます。以前同様に富津海水浴場を会場に開かれますが、地元の食堂や喫茶な…
千葉県富津市の高台に位置する「マザー牧場」。夏休み期間中に実施される夜の営業「サマーナイトファーム」で、花火が打ち上げられます。16:00以降の入場なら割引料金も設定されるので、お財布に優しい! カップルもファミリーも注…
穂高神社北神苑をステージ会場、穂高駅前通りをパレード会場に、今年も穂高駅周辺にYOSAKOIの演舞が繰り広げられます。 50チーム1500名ほどが参加し、激しく熱いパフォーマンスを展開。 50チーム1500名の演舞が楽し…
日中でも5分間隔、朝ラッシュ時は1分間隔で頻発!という日本一ともいえる過密バスダイヤを組むのが京成バス新都心幕張線(幕張本郷駅~海浜幕張駅~ZOZOマリンスタジアム)。そこで活躍するのが「連節バス」です。令和3年3月30…
千葉県長南町の長福寿寺は、延暦17年(798年)桓武天皇の勅願により伝教大師(でんぎょうだいし)が創建した古刹。そんな古刹に関東随一といわれる「房総紅花」5万本が、6月になると見事に咲き誇ります。『紅花フェスティバル』も…
2024年5月25日(土)〜6月23日(日)、香取市の水郷佐原あやめパークで『水郷佐原あやめ祭り』が開催されます。水郷筑波国定公園の水と緑を生かした水郷佐原あやめパークで、名物のあやめが見頃を迎えます。8haの園内には、…
2019年6月2日(日)12:20~15:15、千葉県酒々井町の中央台公園で『順天堂大学裸まつり』が行なわれます。順天堂大学さくらキャンパス(印西市平賀学園台1丁目)の「啓心寮」で、毎年、『寮祭』が3日間にわたって行なわ…
山の上に立つ1本の大きな木のような「自然体感展望台 六甲枝垂れ」。2010年夏に、神戸・六甲山のランドマークとして六甲ガーデンテラスに誕生した新感覚の展望台です。日本建築大賞など数々の受賞歴をもち、国内外で注目されている…
JR東海(東海旅客鉄道株式会社)の「そうだ 京都、行こう。」キャンペーン。 2016年の春は桜編として、「京都御所・京都御苑」を舞台に展開。 京都御所一帯を取り上げるのは「そうだ 京都、 行こう。 」キャンペーンでは初め…
奥飛騨温泉郷一帯で開催される冬の風物詩『雪像コンテスト』(TOPの画像は第16回のもの) 例年数十体の雪や氷で作成された力作が温泉街に立ち並びます。 奥飛騨温泉巡回のシャトルバスを利用すれば、エリア内のどの温泉に泊まって…
青だるとは岩から滴り落ちる水が凍りついて、青い水の帯のように見える現象。 青い垂る=青い氷瀑とうわけです。 実際には北アルプスの山奥でしか見られない厳冬期の様子を、福地温泉では沢の水を温泉街の木々に噴霧し、人工的に「青だ…
露天風呂の数、温泉湧出量で日本有数を誇る奥飛騨温泉郷では例年、12月下旬~3月下旬の間、恒例の『奥飛騨冬物語』を開催します。なかでも人気のイベントが2025年2月1日(土)~2月10日(月)、新穂高温泉の中尾高原で開催さ…
瀬戸内三原築城450年事業推進協議会(事務局=三原市役所)に所属するゆるキャラ「やっさだるマン」。 三原市公式マスコットキャラクターの「やっさだるマン」が、これからの『ゆるキャラ(R)グランプリ』のダークホース、台風の目…