売布神社

売布神社

兵庫県宝塚市売布山手町にある古社が、売布神社(めふじんじゃ)。社伝によれば、推古天皇18年(610年)の創建といい、祭神である下光比売命(したてるひめのみこと)が里人に稲作と、麻を紡ぎ布を織ることを教えたと伝えています。平安時代編纂の『延喜式神名帳』にも記載の式内社です。

宝塚市にある式内社で、本殿は文化13年(1816年)の再建

売布神社

中世以降は、貴布禰神社と称していましたが、並河誠所(なみかわせいしょ)の調査で式内社の摂津国河辺郡・売布神社に比定され、以降は売布神社となっています。
現存する本殿は、文化13年(1816年)の再建。

近年、本殿右側の摂社・豊玉神社に祀られている龍神がパワースポットとして人気を集めています。

祭神に関しては、一帯は物部氏一族の若湯坐連(わかゆえのむらじ)が拠点としていた地であるため、若湯坐連の祖・意富売布連(おおめふのむらじ)が本来の主祭神とも推測されています。

売布神社
売布神社
名称 売布神社/めふじんじゃ
所在地 兵庫県宝塚市売布山手町1-1
関連HP 宝塚市国際観光協会公式ホームページ
電車・バスで 阪急売布神社えきから徒歩5分
ドライブで 中国自動車道宝塚ICから約3km
駐車場 周辺の有料駐車場を利用
問い合わせ 売布神社 TEL:0797-86-4236
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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