『北アルプス国際芸術祭2017』 余裕があれば、この作品も!  市街地エリア篇

6月4日にスタートした長野県大町市を会場とした『北アルプス国際芸術祭』も終了の7月30日まで、あと半月を切った。作品は、市街地エリア・ダムエリア・源流エリア・仁科三湖エリア・東山エリアの5エリアに34作品と、期間・日時限定のイベント・パフォーマンス4作が展開。市街地エリアで、時間に余裕があれば、ぜひ鑑賞したい作品を紹介する。

市街地エリアで時間があれば、ぜひここへ!

 芸術祭のテーマは「水」「木」「土」「空」。北アルプス山麓の岳都「信濃大町」の豊かな自然を象徴するこのテーマに、ベテラン・新進気鋭の作家たちが挑む。

取材・撮影/飯出敏夫
取材協力/北アルプス国際芸術祭実行委員会事務局

②たゆたゆの家

原倫太郎(はら りんたろう)+原游(はら ゆう) 日本

④ちかく・とおく・ちかく

ニキータ・アレクセーエフ ロシア

⑦全ては美しく繋がり還る

淺井裕介(あさい ゆうすけ) 日本

⑧第1黒部ダム

栗林隆(くりばやし たかし) 日本


⑨みすずかるしなの

湊茉莉(みなと まり) 日本

『北アルプス国際芸術祭2017』 余裕があれば、この作品も!  仁科三湖エリア篇

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『北アルプス国際芸術祭2017』 余裕があれば、この作品も!  源流エリア篇

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『北アルプス国際芸術祭2017』仁科三湖エリアで見逃せないのはこの作品!

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『北アルプス国際芸術祭2017』源流エリアで見逃せないのはこの作品!

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『北アルプス国際芸術祭2017』ダムエリアで見逃せないのはこの作品!

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『北アルプス国際芸術祭2017』市街地エリアで見逃せないのはこの作品!

2017年7月13日

 

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温泉紀行ライター。 約20年間を旅行書の取材・執筆・編集者として過ごし、 91年、温泉専門誌『温泉四季』(西北社) の創刊に参加。 同誌廃刊後、95年、温泉情報誌制作を中心とする温友社を設立。 10年からフリー。 現在は年間100日以上温泉取材を行う。 得意分野は秘湯系。 主な著書に、『一度は泊まってみたい秘湯の宿70』(成美堂出版)、 アサヒDVDブック『秘湯ロマン』(朝日新聞社)、『名湯・秘湯の山旅』(JTBパブリッシング)、 『旅の手帖mini 達人の秘湯宿』(交通新聞社) など。 TV「秘湯ロマン」監修ほか、TV出演も。 日本旅のペンクラブ理事、日本温泉地域学会会員、温泉達人会代表。

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