瀬戸川渓谷・アメガエリの滝

瀬戸川渓谷・アメガエリの滝

高知県土佐郡土佐町を流れる吉野川の支流、瀬戸川の上流に懸かる滝がアメガエリの滝。庭石としても珍重される吉野の青石が累々と重なるなかに落ちる土佐名水百選にも選定の滝。瀬戸川渓谷沿いの車道から遊歩道を数分で2段になって落下する滝の正面に下ることができます。アメガエリとは、アメゴ(アマゴのこと)を返す巨瀑の意。

アメゴ(アマゴ)も返る瀬戸川の滝

高知県のアマゴ(陸封型のサツキマス、高知県ではアメゴ)は3月に解禁となり9月まで釣りが可能(河川によって一部異なり、瀬戸川を管轄する嶺北漁業協同組合は8月まで、吉野川本流が9月まで=梅雨時期に釣りをするので「雨子」、「雨魚」)。
紅葉の見頃は、例年10月下旬~11月中旬頃。

早明浦ダム上流に位置する瀬戸川渓谷ですが、上流にはさらに揚水式発電を用いたロックヒルダム(堤高88m)の稲村ダムがあり、湖面標高が1123mもあって、遅い花見(桜の開花は、例年4月中旬〜4月下旬)、夏の避暑、秋には紅葉の名所になっています。

注意したいのは、瀬戸川渓谷のアクセス。
高知県道6号から、さらに上流へと走りますが、ワインディングロードマニアに人気というのが頷けるほど、カーブの連続で、しかも幅員が狭いため、運転は慎重に。

名称 瀬戸川渓谷・アメガエリの滝/せとがわけいこく・あめがえりのたき
所在地 高知県土佐郡土佐町瀬戸
ドライブで 高知自動車道大豊ICから約44km
駐車場 10台/無料
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

早明浦ダム

早明浦ダム(さめうらだむ)は、吉野川総合開発計画に基づき、高知県長岡郡本山町と土佐郡土佐町にまたがる吉野川本流の上流部に昭和48年に完成したダム。多目的ダムとして西日本一の規模を誇り、貯水量は全国第8位。四国4県に分水され、「四国の水がめ」

吉野川

吉野川

高知県いの町の瓶ヶ森(かめがもり/標高1896.5m)・白猪谷を源流に、四国山地を横断し、徳島県徳島市で紀伊水道に注ぐ長大な河川が吉野川。幹川流路延長は194kmで、日本第12位、流域面積3750平方キロは日本第17位の河川です。「坂東太郎

 

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