大分県津久見市、みなとオアシスとして整備される津久見港の臨海公園が、つくみん公園。正式名は港中央公園。「海遊王国シートピア」がモチーフで、ビッグウェーブスライダー、シェルアイランド、ホエールサブマリンなどなど、ユニークな形の大型遊具が並び、ファミリーには大人気の公園です。
みなとオアシスとして整備される津久見港の臨海公園
つくみんは、津久見市のゆるキャラで、つくみん公園内にも14個のつくみんが隠れているとのこと。
海を眺める芝生も広がり、弁当を広げるににも絶好。
隣接して、スーパーのマルショク津久見店もあって便利です。
近くには、津久見港離島ターミナル(旅客船乗り場)があり、保戸島、無垢島への高速船、旅客船が出航。
毎年7月に行なわれる『つくみ港まつり』の観覧会場にもなっています。
つくみん公園 | |
名称 | つくみん公園/つくみんこうえん |
所在地 | 大分県津久見市港町4142-153 |
関連HP | 津久見市観光協会公式ホームページ |
電車・バスで | JR津久見駅から徒歩5分 |
ドライブで | 東九州自動車道津久見ICから約4km |
駐車場 | 100台/無料 |
問い合わせ | 津久見市観光協会 TEL:0972-82-9521/FAX:0972-82-7106 |
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