第125回水郷おみがわ花火大会|香取市|2024
2024年8月1日(木)19:30~21:00、千葉県香取市の利根川河畔(小見川大橋下流)で『第125回水郷おみがわ花火大会』が開催。明治41年に創始された関東有数の歴史ある花火大会で、約5000発が打ち上げられます。全…
2024年8月1日(木)19:30~21:00、千葉県香取市の利根川河畔(小見川大橋下流)で『第125回水郷おみがわ花火大会』が開催。明治41年に創始された関東有数の歴史ある花火大会で、約5000発が打ち上げられます。全…
2024年8月4日(日)19:30~20:30(開場16:00)、静岡県浜松市三ヶ日の奥浜名湖・猪鼻湖(いのはなこ)で『三ヶ日花火大会』を開催。孔雀(くじゃく)が羽を広げたように見える湖上スターマインが自慢。開幕の合図は…
2024年8月2日(金)~8月4日(日)、北海道河東郡上士幌町(かみしほろちょう)で『第51回北海道バルーンフェスティバル』を開催。上士幌町といえば、広大な十勝のフィールドを活かしての熱気球のメッカで大会発祥の地。地元、…
2024年6月15日(土)〜10月15日(火)13:00〜21:00、東京都八王子市の高尾山で、標高500mのビアガーデン『高尾山ビアマウント』を開催。ケーブルカー高尾山駅に隣接する高尾山展望施設で毎日開催される、飲み・…
東日本最大の古墳で、唯一墳丘長が200mを超える巨大古墳が天神山古墳(群馬県太田市)。墳丘長210mの前方後円墳で、出土した埴輪などの特徴から5世紀前半の築造と推測されています。築造当時に限っていえば、全国5位にあたるほ…
JR四国が吉野川が育んだ「阿波藍」テーマに、吉野川沿いの徳島線・石井駅~阿波池田駅間を走るのが「藍よしのがわトロッコ」。2024年は盛夏を除いた3月下旬〜9月の土・日曜、祝日を中心に運転されますが、狙い目は8月24日(…
2024年7月13日(土)〜9月16日(月・祝)9:00~16:30(閉門17:00)、群馬県桐生市の宝徳寺で『風鈴まつり・夏の床もみじ特別公開』を開催。関東唯一の床もみじで「京都にいかなくても床もみじが鑑賞できる」と人…
伊豆七島のひとつ神津島(東京都神津島村)。「神津島の星空を子どもたちへ」を合言葉に非常に暗い夜空が保たれ、2020年12月、国際ダークスカイ協会(IDA)から「ダークスカイ・アイランド」に認定。神津島観光協会では『神津島…
滋賀県が開設前の琵琶湖の水浴場4ヶ所で行なった水質調査では、近江八幡市の宮ヶ浜がAA、大津市の近江舞子、松の浦がA、高島市のマキノサマービーチがAの判定に(2023年は4ヶ所ともAA)。透明度も大で、しかも波が比較的に静…
2024年8月10日(土)20:00〜21:00、静岡県伊東市の伊東海岸一帯で『第78回按針祭海の花火大会』が開催されます。伊東市ゆかりの三浦按針(みうらあんじん)にちなんだ『按針祭』のフィナーレを飾る花火大会で、毎年は…
毎年8月2日・8月3日19:20~21:10、新潟県長岡市の信濃川河川敷で開催されるのが『長岡まつり大花火大会』。「日本三大花火大会」に数えられ、100万人が見上げるというビッグイベントです。開花幅650mの正三尺玉、開…
2024年8月1日(木)19:45~20:50、『函館港まつり』(8月1日~8月5日に開催)の初日の夜を飾る花火大会。打ち上げ場所は、函館港内の緑の島(函館市大町15)。観覧場所は、函館港の岸壁周辺(函館市大手町、豊川町…
2024年8月10日(土)19:00~21:00、埼玉県熊谷市の荒川河畔(荒川大橋下流)で『第72回熊谷花火大会』が開催されます。昭和23年の大熊谷復興花火大会がルーツで、「あついぞ!熊谷」の夏の夜を彩る花火大会。約1万…
日蓮聖人生誕ゆかりの地に建つ大本山誕生寺(千葉県鴨川市)。毎年8月10日には『灯篭流し(海施餓鬼会)』が執り行なわれます。元禄16年(1703年)の元禄大地震の津波被害者の霊を慰めるために始まったものです。
2024年8月1日(木)〜8月18日(日)20:00~20:10、千葉県鴨川市の小湊・内浦湾で『連夜の花火IN天津小湊』を開催。日蓮上人の誕生地でもあり、鯛の浦遊覧船の出航する天津小湊(あまつこみなと)。外房の風雅な漁村…
2024年7月26日(金)20:00〜21:00、愛媛県新居浜市の国領川緑地(国領川河川敷・平形橋北側)で、『第67回にいはま納涼花火大会』を開催。1951年に始まった歴史ある花火大会で、8000発の花火が工都・新居浜の…
東京を砂漠になぞらえるというレトリックは、内山田洋とクール・ファイブの『東京砂漠』(昭和51年)で不変化し、この曲はCMソングにもなっていますが、夏休みの伊豆七島の旅で、この東京砂漠を体感できるのが神津島・天上山山頂の砂…
ナショナル・トラスト運動の先駆け的存在となったのが、和歌山県田辺市にある天神崎。20haの丘陵部と干潮時に顔を出す21haの平らな岩礁で形成され、引き潮時で潮位が150~140cm程度になると岩礁海岸(タイドプール)の水…