あさぎり高原まつり|富士宮市|2024
2024年10月1日(火)〜10月31日(木)、静岡県富士宮市で『あさぎり高原まつり』。富士山がもっとも高くそびえ立つ絶景の地が朝霧高原。牧草地には富士山をバックに牛が放牧され、北海道的なのどかな光景が展開。南北に広がる…
2024年10月1日(火)〜10月31日(木)、静岡県富士宮市で『あさぎり高原まつり』。富士山がもっとも高くそびえ立つ絶景の地が朝霧高原。牧草地には富士山をバックに牛が放牧され、北海道的なのどかな光景が展開。南北に広がる…
2024年10月6日(日)12:30〜、長野県南木曽町で『田立の花馬祭り』。毎年10月の第1日曜に行なわれる五穀豊穣に感謝する田立地区の祭り。鞍に花(竹ひごにたくさんの色紙を付けたもの)を飾った3頭の木曽馬が、笛太鼓の先…
奈良県高市郡明日香村と橿原市の境、藤原宮の東南の条坊内に計画的に配置された古代寺院の跡が、大官大寺跡(だいかんだいじあと)。飛鳥・藤原地域で建立された古代寺院の中では最大の寺院でしたが、現在は石碑がその場所を示すのみとな…
「日本最北の私鉄」とPRするのが津軽鉄道。冬のストーブ列車はニュースなどでも紹介され有名ですが、夏の風鈴列車、秋の鈴虫列車も運転されています。鈴虫列車は例年9月1日〜10月中旬まで(鈴虫の成育状況により変動)運転されるも…
関ヶ原合戦、東軍勝利の「影の立役者」ともいわれるのが、小早川秀秋。比高180mほどで関ヶ原を眼下にする松尾山に陣取り、戦況を見守りながら、結果として西軍を裏切って東軍として参戦。合戦の最中、家康から鉄砲を陣中に撃たれて、…
JR東海では2024年9月21日(土)からJR東海の主な駅、首都圏などで「そうだ 京都、行こう。」2024年秋のキャンペーンのポスター掲示が始まり、首都圏・静岡地区などでは10月5日(土)~11月17日(日)の間、テレビ…
都道府県の平均標高で最も低い県は、最高点ももっとも標高が低いという千葉県。2位もやはり最高点が低さ2位の沖縄県です。3位には沖積平野の茨城県がランクイン。20位以内には東京都、神奈川県、埼玉県も入っていますが、東京都と神…
全国47都道府県と同じ名前を持つ苗字はどのくらいあるのだろうか。石川さん、宮崎さん、千葉さんもいらっしゃるが、なんといっても多いのが山口さん。14位の大姓で、65万人(0.51%)の山口さんが暮らしています。地形姓として…
9月21日は、宮沢賢治忌(宮澤賢治忌)、宇野浩二忌、広津和郎忌、室戸台風上陸の日、国際平和デー・世界の停戦と非暴力の日(International Day of Peace)、世界アルツハイマーデー、日本初のファッション…
2024年10月18日(金)~10月31日(木)、大分県中津市で『三光コスモス祭り』が開催。八面山の裾野、三光原口・成恒地区の水田15.6haに2700万本のコスモスが植栽される「三光コスモス園」。コスモスの花の色を使っ…
2024年10月1日(火)、射水市(いみずし)の放生津八幡宮で『新湊曳山まつり』が開催。13本の曳山(古新町・中町・四十物町・奈呉町・長徳寺・東町・荒屋町・南立町・立町・新町・紺屋町・三日曽根・法土寺町)が、典雅な曳山囃…
2024年9月28日(土)〜9月29日(日)、鳥取県東伯郡湯梨浜町にある中国庭園燕趙園(えんちょうえん)で、『燕趙園祭り&道の駅秋の収穫祭』が開催。鳥取県と中国河北省の友好のシンボルとして建設された日本最大級の本格的中国…
岐阜県不破郡関ケ原町、関ヶ原の南側、標高290mの松尾山(松尾山城)が、関ヶ原合戦で、西軍ながら東軍に通じていた小早川秀秋が陣を構えた場所。曲輪、堀切、土塁などが残される本格的な山城で、当初は1万5000もの兵を率いて、…
よみうりランド(東京都稲城市)が2024年3月6日(水)にオープンした「よみうりランド眺望温泉 花景の湯」。新感覚フラワーパーク「HANA・BIYORI」の内部に築かれた施設で、標高100mという立地を活かし、都心を一望…
「外貨獲得と近代日本の国際化に貢献した観光産業草創期の歩みを物語る近代化産業遺産群」として経済産業省の「近代化産業遺産」に登録されるクラシックホテル。現役で営業が続き、宿泊できるのは、中部以西(静岡県・長野県以西)では6…
都道府県別の平均標高でもっとも高い県は、長野県で、1132m。以下、山梨県、群馬県、岐阜県、富山県と続きますが、意外にも6位には奈良県がランクイン。平均標高を見比べると四国の徳島県がTOP10入りしていたりと、少しイメー…
立ち食いそばのルーツを辿ると、江戸の夜鳴きそばなどにたどり着くといわれますが、駅の待合室でそばを売る「待合いそば」が誕生したのは、明治39年頃のこと。信越本線の軽井沢駅、そして函館本線の長万部駅、森駅に登場したのが始まり…
佐々木さんは全国13位の大姓で、全国に70万人ほど、シェア率0.55%を誇っています。『鎌倉殿の13人』に登場した佐々木一族は、近江の出で、「元近江の豪族」と解説されていましたが、実は古代豪族がルーツ。というわけでそのル…