府中市郷土の森博物館・旧府中尋常高等小学校

府中市郷土の森博物館・旧府中尋常高等小学校

東京都府中市、多摩川沿いの14haという広大な森のなかに江戸時代〜昭和初期の建物8棟を移築しているのが、府中市郷土の森博物館。そのなかの1棟、昭和10年築の旧府中尋常高等小学校校舎は、北多摩随一の規模を誇った木造校舎の一部を復元し、昔の教科書などを展示するもの。

1階では『ぶんぶんぶん』作詞者・村野四郎を紹介

府中市郷土の森博物館・旧府中尋常高等小学校

木造2階建ての校舎は、府中市立府中第一小学校の前身である府中町立府中尋常高等小学校の校舎として、昭和10年に建てられたもの。
昭和54年に新校舎が建てられるまで、現役の校舎として使われていました。
当時は、バルコニーを持つ木造2階建てで、一般教室35室、特別教室4室、来賓室、応接室、教員室からなる大規模なもので、北多摩随一の規模を誇っていましたが、その中央部分のみを移築復元。

府中尋常高等小学校は、明治23年に開校した府中で最初の尋常高等小学校。

1階は、東京府北多摩郡多磨村上染谷(現:東京都府中市白糸台)出身の詩人で、小中学校の卒業式の定番曲『巣立ちの歌』、ボヘミア民謡に日本語の歌詞を付した童謡『ぶんぶんぶん』、『府中市の歌』などの作詞で知られる村野四郎(むらのしろう)の足跡を紹介する「村野四郎記念館」です。

府中市郷土の森博物館・旧府中尋常高等小学校
府中市郷土の森博物館・旧府中尋常高等小学校
名称 府中市郷土の森博物館・旧府中尋常高等小学校/ふちゅうしきょうどのもりはくぶつかん・きゅうふちゅうじんじょうこうとうしょうがっこう
所在地 東京都府中市南町6-32-28
関連HP 府中市郷土の森博物館公式ホームページ
電車・バスで 京王電鉄分倍河原駅から京王バス郷土の森総合体育館行きで6分、郷土の森正門前下車、徒歩1分
ドライブで 中央自動車道国立府中ICから約3.5km
駐車場 400台/無料
問い合わせ 府中市郷土の森博物館 TEL:042-368-7921
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
府中市郷土の森博物館

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