二見興玉神社『夫婦岩大注連縄張神事』|伊勢市
毎年5月5日、9月5日、12月(潮の都合で日を決定)と年に3回10:00〜、伊勢市の二見興玉神社で『夫婦岩大注連縄張神事』が執り行なわれます。二見浦・夫婦岩の注連縄(しめなわ)を張り替える二見興玉神社の特殊神事。この大注…
毎年5月5日、9月5日、12月(潮の都合で日を決定)と年に3回10:00〜、伊勢市の二見興玉神社で『夫婦岩大注連縄張神事』が執り行なわれます。二見浦・夫婦岩の注連縄(しめなわ)を張り替える二見興玉神社の特殊神事。この大注…
昭和27年に始まった歴史ある花火大会が『熱海海上花火大会』。春、夏を中心に、秋、冬にも行なわれ、12月には『忘年熱海海上花火大会』と銘打っています。フィナーレを飾る「大空中ナイアガラ」の美しさ、そしてすり鉢状の熱海ならで…
2024年12月8日(日)、12月22日(日)20:20~20:40、静岡県熱海市で『【冬季】忘年熱海海上花火大会』が開催されます。春夏秋冬と四季行なわれる熱海海上花火大会ですが、12月の花火大会は毎年、「忘年」と銘打っ…
2024年12月13日(金)〜12月15日(日)、栃木市の藤岡渡良瀬運動公園で『栃木市・渡良瀬バルーンレース2024』が行なわれます。本レースが「熱気球ホンダグランプリ(全4戦)」のファイナルとなり、3日間にわたり熱気球…
福岡県柳川市坂本町の日吉神社(柳川総鎮守)で、毎年12月下旬から『柳川雛祭り さげもんめぐり』の最終日である4月上旬まで、社前に設置されるのが巨大なお多福面。「笑顔をくぐることで皆さんが笑顔になって幸せな1年になりますよ…
2024年11月29日(月)~2025年2月28日(金)日没~23:00、氷見市中心部の湊川に架かる中の橋周辺の街路樹を彩るイルミネーション。2024年は能登半島地震からの復興をテーマに掲げて実施され、3万5000球のL…
2024年12月下旬~2025年3月下旬17:00〜22:00、高山市の福地温泉で『青だるライトアップ』を実施。岩からしみでた水が凍り付き青く垂れ下がる様子を温泉街に再現するのが福地温泉の「青だる」。日中の青だるも見事な…
2024年12月下旬~2025年2月28日(金)17:00~21:30、高山市の新平湯温泉で『タルマかねこおライトアップ』を開催。岩間をゆっくりと流れる名水「垂間水」(たるまみず)が厳冬期に結氷し、氷瀑「タルマの滝」に変…
2024年12月1日(日)~2025年1月25日(土)、鹿児島県錦江町で『大根やぐらライトアップ』が行なわれます。大根やぐらは、漬物用の大根を高7m、長さ50mという巨大なやぐらにかける、錦江町の冬の風物詩です。大根やぐ…
2024年12月31日(火)22:00〜、栃木県足利市の最勝寺(さいしょうじ=大岩毘沙門天)で『悪口まつり』(あくたいまつり)が執り行なわれます。京都の鞍馬山・鞍馬寺、奈良の信貴山・朝護孫子寺と並び「日本三大毘沙門天」と…
標高差950.0mと日本最高の中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイで上った千畳敷駅はなんと高山帯に位置する標高2611.5m。期間限定のご来光ですが、12月14日〜15日前後と1月1日〜2日前後には富士山の山頂から日の出という…
2024年12月31日(火)23:50〜、日光市の日光山輪王寺で『採灯大護摩供』(さいとうおおごまく)が行なわれます。世界遺産でもある日光山輪王寺三仏堂の前庭で、山伏姿の僧侶が野天の大護摩をお焚き上げ。三仏堂の屋根よりも…
2023年10月21日(土)~2024年3月10日(日)に、石川県輪島市の白米千枚田(しろよねせんまいだ)で、大規模なイルミネーションイベント『あぜのきらめき』が開催。棚田のあぜに2万5000個のソーラーLEDを設置し、…
2024年12月7日(土)〜2025年2月2日(日)、鋸南町のをくづれ水仙郷で『水仙まつり』。避寒の地、鋸南町(きょなんまち)。鋸山(のこぎりやま)の南というのが町名の由来ですが、鋸南町には江月水仙ロード、をくづれ水仙郷…
木更津市矢那に位置する平野山高蔵寺(へいやさんこうぞうじ)は、6世紀創建と伝わる真言宗豊山派の古刹。「たかくらの観音様」の名で親しまれてきました。「高倉観音」は、坂東三十三観音霊場30番札所。寺に一歩踏み込むとうっそうと…
2024年12月1日(日)~12月25日(水)、兵庫県神戸市で『南京町ランターンフェア』。平成29年で開港150周年を迎えた神戸港。神戸港の開港にともなう華僑(かきょう)の活躍に始まる神戸・南京町の歴史。平成8年に始まっ…
奈良時代に唐から苦難の末に来日した鑑真(がんじん)が開いた古刹、唐招提寺(とうしょうだいじ)。世界遺産「古都奈良の文化財」の構成資産でもある唐招提寺で、除夜の鐘を撞くことができます。
世界遺産「古都奈良の文化財」の構成資産である薬師寺。人数に限りがありますが、例年、除夜の鐘を撞くことができます。例年は12月31日、23:30頃から白鳳伽藍にある鐘楼で除夜の鐘の所作が始まり、僧侶による読経の後、5人1組…