【マンホールで知る町自慢】No.030 横浜市戸塚区
横浜市戸塚区のマンホールの絵柄は正月2日(往路)・3日(復路)に東海道戸塚宿を激走する『箱根駅伝』(正式名は東京箱根間往復大学駅伝競走)の駅伝ランナーです。
横浜市戸塚区のマンホールの絵柄は正月2日(往路)・3日(復路)に東海道戸塚宿を激走する『箱根駅伝』(正式名は東京箱根間往復大学駅伝競走)の駅伝ランナーです。
信州でもっとも遅い時季にアジサイが開花するというのが戸狩スキー場の麓に位置する三嶋山高源院(曹洞宗)。 地元では「あじさい寺」として知られています。
『風林火山』に登場の由布姫(湖衣姫)ゆかりの寺としても知られる小坂観音院(おさかかんのんいん)。 諏訪湖を望む丘の上にある名刹ですが、例年、6月下旬ころからアジサイが咲き、7月中旬には800株のアジサイが満開に。
天平時代から続く長野市若穂綿内の古刹、蓮台寺。正式名は越智山九品院蓮台寺。 6月も下旬になるとアジサイが見頃を迎えます。
相模原市のマンホールの絵柄はとてもシンプル。 「市の木」にも選定されたケヤキが描かれています。
毎年8月最終土・日曜に安曇野市三郷で『熊野神社の御船祭り』が斎行されます。安曇野市三郷明盛の中萱地区にある熊野神社では、8月最後の週末に『例大祭』が斎行され、「御船」と呼ばれる船形の山車(だし)が曳ひかれます。実はこの熊…
安曇野市の古社、穂高神社で半年間、知らず知らずのうちに積もった罪と穢(けがれ)を取り去る『夏越の大祓式』が斎行されます。境内に大きな茅の輪(ちのわ)が設置され、これをくぐって罪と穢を祓います。
穂高神社北神苑をステージ会場、穂高駅前通りをパレード会場に、今年も穂高駅周辺にYOSAKOIの演舞が繰り広げられます。 50チーム1500名ほどが参加し、激しく熱いパフォーマンスを展開。 50チーム1500名の演舞が楽し…
【2019年10月19日(土)に開催を予定していた「第38回南総里見まつり」は中止】 南房総・館山市で壮大な武者行列が行なわれていることをご存じだろうか。実は館山は、戦国時代末期の天正8年(1580年)、里見義頼によって…
館山市での伊勢エビ(房州エビ)解禁は8月1日。全国でもっとも早い伊勢エビ漁の解禁です。 そんな館山で解禁翌日の8月2日から11月までの期間限定で登場するのが「伊勢海老ステーキ御膳」です。
下田市街から下田ロープウェイで山上へと登る寝姿山。 山頂駅近くにある愛染堂(あいぜんどう)は、実は伊豆屈指の縁結びスポット。カップルに大人気のそのワケとは!?
伊豆半島最大の海岸キャンプ場。車の乗り入れはできないものの、100張りOKのサイトは駐車場のすぐ下です。 夏休みには目の前の海で海水浴も楽しめます。
鵜原海岸とともに「日本の渚百選」に選定の守谷海岸。さらに環境省による「快水浴場百選」、「日本の水浴場88選」にも選定。 外房線上総興津駅から東へ徒歩10分のアクセス便利な場所にあり、人気のビーチです。とくに透明度はバツグ…
リアス式海岸が続く外房・勝浦のビーチ。「鵜原・守谷海岸」として日本の渚百選にも選定されています。遠浅の海岸はファミリーにも人気です。
2019年8月8日(木)、9日(金)、11日(日・祝)、千葉県館山市で『第25回全国大学フラメンコフェスティバルin館山』を開催。南房総・館山を舞台に、1995年に始まった『全国大学フラメンコフェスティバルも』も2019…
『霧の摩周湖』で有名な摩周湖ですが、カルデラ湖でもある摩周湖を眺める展望台は4ヶ所。 そのうち3ヶ所が「表摩周」、残りの1ヶ所が「裏摩周」と呼ばれています。今回は、ちょっぴり穴場で秘境的なムードも漂う裏摩周展望台を紹介し…
ウニには長い棘をもつ「ムラサキウニ(北海道に棲むのはキタムラサキウニ)」とタワシのような「バフンウニ(正しくはエゾバフンウニ)」の2種類がありますが、浜値が高く珍重されるのはバフンウニ。 知床羅臼で獲れるのはエゾバフンウ…
羅臼町に飛仁帯(とびにたい=現在の羅臼町海岸町)という場所があります。《トペ・ニ・タイ(tope・ni・tay)=イタヤカエデの集まる森》というアイヌ語由来の地名ですが実は、この地名歴史学にとっては実に有名な地名になって…