第53回浅虫温泉ねぶた祭|青森市|2024
2024年8月14日(水)19:00〜21:00、青森県青森市の浅虫温泉(旧浅虫小学校~浅虫温泉駅前)で『第53回浅虫温泉ねぶた祭』が開始。実は浅虫温泉は「ねぶた発祥の地」ともいわれています。観光客が参加できることも売り…
2024年8月14日(水)19:00〜21:00、青森県青森市の浅虫温泉(旧浅虫小学校~浅虫温泉駅前)で『第53回浅虫温泉ねぶた祭』が開始。実は浅虫温泉は「ねぶた発祥の地」ともいわれています。観光客が参加できることも売り…
2024年8月11日(日・祝)~8月16日(金)18:00〜20:00、北海道札幌市の大通公園西2丁目で『北海盆踊り(さっぽろ夏まつり)』を開催。昭和40年代後半には外国人観光客も多くなり、国際色あふれる北の都の盆踊り大…
2024年7月19日(金)~8月14日(水)12:00〜21:00、さっぽろ大通ビアガーデン(さっぽろ夏まつり)を開催。大通公園(大通西5~8、10、11丁目)の中に、大手4社、ドイツなど海外など国内でも類のないジャンボ…
JR上野駅の13番ホームがら出発する定期列車は、20:50発、宇都宮行き普通(547M)のみ。そんな13番ホームに2024年8月1日(木)、「PLATFORM13」が誕生。全17面(高さ2.4m、全長100m)の巨大プロ…
2024年8月11日(日・祝)、秋田県大館市で『大館大文字まつり(花火大会)』が開催。日中は、ステージイベント、屋台村などが行なわれ、夜には鳳凰山に日本一大きい 「大」の火文字が浮かび、長木川河川敷では2000発打ち上が…
2024年8月13日(火)19:30〜21:00、帯広市の十勝大橋下流400mの十勝川河川敷で『第72回勝毎花火大会』が開催。「勝毎」とは、十勝毎日新聞のこと。帯広周辺ではメジャーな地方紙が主催の北海道・十勝らしい花火大…
東北三大まつり(東北三大夏まつり)と称されるのが、青森県青森市の『青森ねぶた祭』(8月2日〜7日)、秋田県秋田市の『秋田竿燈まつり』(8月3日〜8月6日)、そして宮城県仙台市の『仙台七夕まつり』(8月6日〜8月8日)。少…
2024年7月6日(土)~9月23日(月・祝)、石川県白山市で、白山一里野イルミネーション『灯りでつなぐ白山』を開催。白山白川郷ホワイトロードの石川県側の入口近くにある白山一里野温泉スキー場に1万3000個のソーラーLE…
『青森ねぶた祭』(青森県青森市)、『秋田竿燈まつり』(秋田県秋田市)、『仙台七夕まつり』(宮城県仙台市)の東北三大まつりに加えて、近年旅行代理店などが「東北四大まつりツアー」などと称して一般化したのが、山形県山形市の『山…
2024年7月13日(土)〜9月1日(日)、ぎふ金華山ロープウェーは、岐阜城の夜間営業『岐阜城パノラマ夜景』で20:30まで夜間延長運転。金華山山麓の岐阜公園と岐阜城の建つ金華山の山頂を結ぶロープウェーで岐阜市街、名古屋…
2024年8月13日(火)19:30~21:00、和歌山県新宮市で熊野徐福万燈祭『新宮花火大会』が開催。新宮市には秦の始皇帝の命を受け不老不死の霊薬を求めて徐福がやってきたという伝説があり、徐福の遺徳を偲ぶために始められ…
2024年8月7日(水)19:15~21:00、山梨県市川三郷町で『第36回神明の花火大会』が開催。市川は、江戸時代に常陸の水戸、三河の吉田(豊橋市)とともに、日本三大花火産地に数えられた地。『神明の花火大会』は、花火の…
2024年8月11日(日・祝)19:20〜20:20、新潟県新潟市の信濃川河畔・昭和大橋西詰で『新潟まつり花火大会』を開催。『新潟まつり』のフィナーレを飾る花火大会。ナイアガラ大瀑布や、まちなか音楽花火、スターマインの大…
2024年8月15日(木)19:05〜20:30、千葉県木更津市で『第77回木更津港まつり花火大会」を開催。昭和23年にスタートし、毎年8月14日〜15日に開催開催される『木更津港まつり』のフィナーレを飾る花火大会。木更…
沿岸捕鯨で栄えた和歌山県東牟婁郡太地町、太地町立くじらの博物館内にある「海洋水族館マリナリュウム」には620tのトンネル水槽があり、頭上にイルカが遊ぶことから「日本一美しい」との呼び声も。晴れていれば、水中に陽光が注ぎ込…
ご当地ソングなどを用いた駅の発車メロディー。現在では珍しくなくなりましたが、普及したのは平成になってから。昭和63年11月22日、仙台駅の仙石線ホームでさとう宗幸が歌う『青葉城恋唄』をベースにしたもので、これが発車メロデ…
東京湾アクアラインを運営管理する東京湾横断道路が、個人向けに毎週火曜・水曜に実施しているのが『東京湾アクアライン裏側探検』。⼩学3年生以上が対象ですが、海ほたるに集合し、普段目にすることのできない海底トンネル内の緊急避難…
大分県宇佐市、岳切渓谷(たっきりけいこく)の上流部の落差27mの大飛の滝までの2kmが、全国でも珍しい水流遊歩道。夏は透き通る清冽な流れの中で、爽快な沢歩きが楽しめます。起点となる渓谷入口には岳切渓谷キャンプ場も整備され…