フレンド 喜多町店
新潟のソウルフードといえば「イタリアン」ですが、新潟県長岡市を中心に展開する「イタリアン」の店がフレンド。そのルーツ店がフレンド喜多町店です。創業者・木村政雄さんのアメリカ視察などを受け、昭和51年、ドライブスルーをマク…
新潟のソウルフードといえば「イタリアン」ですが、新潟県長岡市を中心に展開する「イタリアン」の店がフレンド。そのルーツ店がフレンド喜多町店です。創業者・木村政雄さんのアメリカ視察などを受け、昭和51年、ドライブスルーをマク…
新潟市で「イタリアン」といえば、みかづき!といわれるほど、新潟市民のソウルフードになっているのがみかづきのイタリアン。万代バスセンタービル2階にある万代店など、新潟、新発田など下越地方に20店舗以上を展開しています。イタ…
今やB級グルメの代表格として君臨する焼そば。日本三大焼そばといわれるのが、富士宮やきそば(静岡県富士宮市)、横手やきそば(秋田県横手市)、上州太田焼そば(群馬県太田市)の3ヶ所。焼そばの発祥は、昭和10年代に東京・浅草で…
毎年6月1日〜7月31日、千葉県富津市で『富津はかりめフェア 』が開催。「はかりめ」は、 富津市名産の東京湾でとれるアナゴのこと。 市場や河岸で使用していた棒はかりに体の形状や模様が似ていることから、漁師の間で呼ばれた名…
太くて、少し柔らかめのうどんに、たまりベースのタレをかける、これが伊勢うどんの概略。大正12年創業の「まめや」は、4代目豆谷清好(まめやきよし)さんとその母・好子さんが、家族で切り盛りする伊勢うどんの名店。自家製麺の麺は…
タイエーは根室市に展開するローカルコンビニ。北海道ツウなら函館のハセガワストアをご存じでしょうが、根室にもあの「やきとり弁当」が名物のタイエーが。実はタイエーはハセガワストアのチェーン展開。だから例の「やきとり弁当」を販…
別海町市街の道道8号沿いにある知的障害者更生施設である「柏(かし)の実学園」の直営するカフェ。北海道小麦・天然酵母の手作りパンを販売するほか、販売するパンを購入して、自家焙煎のコーヒーとともに店内で味わうことができます。
道の駅スワン44ねむろのレストラン。風蓮湖を眺める展望レストランになっており、地産地消にこだわって根室産のカキを使った定食や根室発祥のB級グルメ「エスカロップ」などが味わえます。北海道農政部の「北の恵み愛食レストラン」認…
2024年12月20日(金)〜2025年1月31日(金)、下田市の爪木崎(つめきざき)で『水仙まつり』を開催。下田市須崎半島先端の景勝地、爪木崎には野水仙の一大群生地があります。12月下旬〜1月には海岸の段丘一帯、10万…
鳥取県因幡地方では「いもこん鍋」という郷土料理があります。実はこの鍋、鳥取藩の下級武士が「因幡の半知」(いなばのはんち)といわれる貧乏生活を強いられた時に生み出した庶民派の料理。手軽な材料で、美味しくいただけるということ…
地場産プラザ「わったいな」周辺(鳥取市賀露町)を会場に「体験」・「実感」・「発見」をテーマに10月に開催される収穫感謝祭。主催は「JA鳥取いなば」で、管内の旬の農産物を集め、「食のみやこ鳥取県」をPRするビッグイベントで…
八王子にきてまーーーーーす! ここんとこ、何度か話題にしている「八王子ナポリタン」の考案者のお店でやんす。 以前は八王子駅から徒歩15分ぐらいの場所だったんだけど、 いろいろあり、駅前エリアに移転。 ドンキホーテから温浴…
ふと気がつくと、 そういや、釣り担当記者なのに魚料理を扱う店を紹介してないじゃん! ・・・ということで、魚を食材とする店を紹介します。
名古屋のB級グルメや、「名古屋めし」がブームをよんでいます。 東京のスーパーでも、(少し首をひねるようなものもありますが)名古屋風を売りにした味噌カツが並ぶようになりました。 そんななかでも、意外に知られていないのが『鬼…
北陸新幹線開業に湧く富山県。便乗商法とやらで、続々と土産のニューフェイスも登場しているが、こんなときこそ、生活者の目線での土産購入に励みたい。題して「富山で土産を買うなら直売所へ!」
普段の買い物は、地元のスーパーという人でも、旅先だと空港や土産店でという人が結構います。しかし、声を大にして「もったいない!」といいたい。というのも、旅先だってスーパーに行けば、地元消費者の厳しい目線で吟味された品が手に…
富山県高岡市のB級グルメと聞いて、すぐにピンと来る人はかなりの富山通(ツウ)でしょう。高岡コロッケにしろ、高岡グリーンラーメンにしてもまだまだ全国区とはいえません。そんな高岡で、目下売り出し中のご当地グルメが「高岡流お好…