滑床渓谷(滑床水源の森)

滑床渓谷(滑床水源の森)

愛媛県北宇和郡松野町・宇和島市を流れる四万十川の支流、目黒川上流部の渓谷が、滑床渓谷(なめとこけいこく)。滑床水源の森は、四万十川の水質を保全する森で、「水源の森百選」に選定されています。渓谷のシンボルが日本の滝百選に選定の雪輪の滝(ゆきわのたき)。

日本有数のキャニオニングスポット

足摺宇和海(あしずりうわかい)国立公園、滑床自然休養林、保健保安林、水源かん養保安林、森林技術公苑に指定される鬼ヶ城山系の景勝地で、花崗岩が侵食されて岩肌が滑らかになった河床が特徴。
四国南限のブナ林、シャクナゲの大群落、ヒメシャラの純林など原始の森が残され、滑床成川鳥獣保護区(特別保護地区)に指定され、渓谷の深部には「滑床野鳥の森」も。

雪輪の滝は、落差80m、幅20mの巨大な一枚岩の上を清流が滑り落ち、波紋が輪のように広がる様子がその名の由来。
全体では5層300mという巨大な滑滝で、「日本の滝百選」に選定。

幅20m、長さ150mの出合滑、千畳敷などの滑滝が連続する渓谷沿いには全長12kmの遊歩道が整備され、森林浴にも絶好。
愛媛県道270号(滑床松野線)、終点にある渓谷入口の駐車場から出合滑まで徒歩10分、雪輪の滝まで40分、千畳敷まで1時間10分。

出合滑、富士滑、奥滑という3つのナメ滝が、天然の巨大スライダーということで、近年ではキャニオニングも人気です(日本有数のキャニオニングスポットに)。

滑床渓谷(滑床水源の森)
名称 滑床渓谷(滑床水源の森)/なめとこけいこく(なめとこすいげんのもり)
所在地 愛媛県北宇和郡松野町目黒・宇和島市野川
関連HP 松野町公式ホームページ
電車・バスで JR松丸駅から宇和島自動車バス大高行きで30分、大高下車、徒歩1時間
ドライブで 松山自動車道西予宇和ICから約42km
駐車場 150台/無料
問い合わせ 松野町森の国創生課 TEL:0895-42-1116
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
雪輪の滝

雪輪の滝

愛媛県宇和島市、「水源の森百選」に選定された四万十川の上流、滑床渓谷(滑床水源の森)・雪輪沢にかかる5層、全長300mという巨大な滑滝(なめたき)が、雪輪の滝(ゆきわのたき)。最下部だけでも落差80m、幅20mという巨大なもので「日本の滝百

 

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