浜名湖うなぎ探検隊『天保養魚場・養鰻池見学』|浜松市
浜松市西区にある「うなぎの天保」。実は天保養魚場が経営する白焼きなどの直売所、食事処。ユニークなのは予約すれば、養鰻場の見学ができる点。養鰻池を管理する「池番」が楽しく、わかりやすく、広大な養鰻場を案内してくれます。
浜松市西区にある「うなぎの天保」。実は天保養魚場が経営する白焼きなどの直売所、食事処。ユニークなのは予約すれば、養鰻場の見学ができる点。養鰻池を管理する「池番」が楽しく、わかりやすく、広大な養鰻場を案内してくれます。
浜名湖の湖畔、弁天島海浜公園に隣接する海水浴場。今切口で外洋(遠州灘)につながっている浜名湖の湖口に位置する弁天島海水浴場は波が穏やかで水質も良好。ファミリーにも人気のビーチになっています。ヤシの木陰が南国のリゾート感を…
2024年7月7日(日)、富良野市で『第44回ふらのへそマラソン』を開催。北海道の中心を標榜する富良野市、『北海へそ祭り』の開催に合わせて行なわれます。空知川河畔走るコースで十勝岳連峰や芦別岳の大パノラマを眺望する『ふら…
日本で一番寒い記録、日本最寒記録を有するのが北海道幌加内町の朱鞠内湖(しゅまりないこ)。その湖畔で開かれる夏祭り。2016年は、「そばの里大使」に就任した THE TON-UP MOTORSのボーカル、道内では札幌テレビ…
2024年8月3日(土)〜8月4日(日)、稚内市で『稚内みなと南極まつり』。「北海てっぺんおどり」と「南極おどり」の2つの踊りが楽しめる、北海道の最北で、『南極物語』の舞台という稚内らしいイベントです。樺太犬・タロとジロ…
世界で唯一海中観測窓から流氷下の海中の様子を見ることができるのが自慢の北海道紋別港の「オホーツクタワー」。例年7月第4金曜~8月第4土曜(30日間)に夜間営業が行なわれます。
東海道新幹線の浜松工場は、JR東海の新幹線車両の全般検査、ATC特性検査などの車両検修を行なう施設。いわば、世界に誇る東海道新幹線の安全性を保つためのキーステーションです。その浜松工場を一般に開放し、様々なイベントを実施…
2024年7月26日(金)〜7月27日(土)、北海道美深町で『第38回美深ふるさと夏まつり』が開催されます。美深町民体育館横のイベント広場で行なわれる、北海道美深町の去りゆく夏を惜しむ夏まつり。前夜祭では、色とりどりのあ…
2024年7月19日(金)〜7月21日(土)、北海道斜里町で「第42回しれとこ斜里ねぷた』が行なわれます。北海道斜里町の友好都市、青森県弘前市との文化交流の中から始まった知床最大級の祭り。大小12基余りの扇ねぷたが19:…
明治32年に屯田兵337戸が入植し、戸長役場が剣淵に置かれたのが剣淵町の始まり。『絵本の里けんぶち夏まつり』では、ビールパーティーや『豊年盆踊り』、花火大会、ステージイベントや剣淵町内業者の出店、バーベキューや自治会対抗…
桜岡湖(さくらおかこ)の湖畔を会場に行なわれる剣淵町を代表するイベントで例年8月の第1日曜に開催。キャラクターショー、ちびっこ錦鯉すくい、剣淵屯田太鼓の演奏、チアリーディング演技などのステージイベントが行なわれます。フィ…
毎年7月下旬〜9月中旬の夏休み、および土日を中心に網走漁港特設会場で朝6:30〜10:00まで開かれる観光朝市。限定10食の「感動の海鮮丼」など、感動朝市ならではの「感動のアサメシ」も用意されています。
北海道下川町の特産が手延べ麺。2日間にわたる『しもかわうどん祭り』では、女性と子供だけが参加できる『手延べうどんつかみどり』、手延べうどん1年分(20束入9箱)が景品の『うどん早食い競争』、『うどん早食い競争二人羽織』を…
昭和60年に「写真の町宣言」をした北海道東川町。大雪山・旭岳から山麓の天人峡や農村風景とステキなシャッターチャンスに満ち溢れた町です。「写真の町宣言」にうたわれた、写真によって出会いにみちた町にしようという理念を実現し、…
2024年7月26日(金)~7月28日(日)、北海道紋別市で『第70回もんべつ観光港まつり』を開催。旧紋別駅前通り、紋別港を舞台に開催されるオホーツクの港町らしい夏のイベント。紋別市街中心部に多くの露店が並ぶほか、「オホ…
国道40号沿いの道の駅も「もち米の里☆なよろ」と、日本一の作付け面積を誇るもち米の町、名寄市。市の基幹産業である農業、農産品をテーマに開催されているのが『なよろ産業まつり~もち米日本一フェスタ~』です。
高校写真部の全国大会。全国11ブロックから選ばれた代表18校の選手が、波打つ丘(波状丘陵)が美しい東川町、美瑛町、上富良野町などを撮影のフィールドに熱戦を展開します。584校の初戦応募の中から、初戦(地区予選)を突破した…
約2週間に渡って繰り広げられる『大雪山層雲峡温泉峡谷火まつり』。まつり自体(本まつり)は、アイヌの伝統儀式であるシマフクロウ送りを再現した神聖なものですが、本まつり以降の期間中、毎晩打ち上げられるのが『夏花火』です。