第46回人吉梅まつり|人吉市|2025
2025年2月23日(日)~3月1日(日)10:00〜15:00、熊本県人吉市で『第46回人吉梅まつり』。白花の「青軸」と「白加賀」、淡い桃色の「鶯宿」(おうしゅく)をメインに約4600本が植栽され、早春の梅の香りに包ま…
2025年2月23日(日)~3月1日(日)10:00〜15:00、熊本県人吉市で『第46回人吉梅まつり』。白花の「青軸」と「白加賀」、淡い桃色の「鶯宿」(おうしゅく)をメインに約4600本が植栽され、早春の梅の香りに包ま…
2025年2月17日(月)~2月20日(木)、八戸市で『八戸えんぶり』が行なわれます。『八戸えんぶり』は、八戸地方を代表する民俗芸能で、国の重要無形民俗文化財に指定されており、「青森冬の三大まつり」、「みちのく五大雪まつ…
2025年2月8日(土)15:00〜(開場14:30)、岩手県奥州市の胆沢野球場特設会場で米どころ胆沢を象徴する『第36回全日本農はだてのつどい』を開催。豊作と農業の安全を祈願する「農はだて」を再興し、日本古来の伝統文化…
2025年2月4日(火)〜3月3日(月)、茨城県桜川市真壁町で『真壁のひなまつり 和の風第二十一章』が行なわれます。江戸末期から明治・大正にかけての歴史的建造物が数多く現存する蔵の町・真壁。関東の小京都とも呼ばれる桜川市…
2025年2月16日(日)~3月16日(日)10:00~17:00、福岡県八女市福島地区一帯で『第28回雛の里・八女ぼんぼりまつり』が開催されます。重伝建地区に指定される、八女福島の町並みに100ヶ所に雛人形が飾られ、市…
2018年12月29日(土)~2019年5月31日(金)、佐賀県武雄市の陽光美術館で、陽光美術館名品コレクション『横山大観展』を開催。富士の絵を中心とした横山大観作品11点、また唐末~清時代にかけての中国陶磁器も19点展…
毎年1月の最終土曜14:00〜、秋田県羽後町で開催されるのが『ゆきとぴあ七曲 花嫁道中』。昭和61年に始まった比較的新しいイベントですが、馬橇(ばそり)に揺られながら峠を越える昔懐かしい「花嫁道中」の様子を再現したもの…
2025年2月4日(火)~3月3日(月)10:00〜16:00、茨城県土浦市で『第20回土浦の雛まつり』が行なわれます。土浦は水戸街道の宿場町、そして城下町として栄えた。水戸街道土浦まちかど蔵で国の登録有形文化財に指定さ…
2025年2月22日(土)~3月23日(日)、広島県府中市で『天領上下ひなまつり』。府中市の上下町(じょうげまち)は、江戸時代には幕府の天領(直轄地)として、また石見銀山からの銀を運ぶ銀山街道の中継地点として栄え、明治時…
毎年立春の前日、2月の節分の日に行なわれるのが福岡市博多の古刹・東長寺の『節分大祭』。空海が遣唐使の博多津に帰港後、日本で最初に開いた真言密教の寺が東長寺。福岡藩主・黒田家の菩提寺でもあり、大仏殿にある日本最大の木造坐像…
2020年2月7日(金)〜2月11日(火・祝)9:00〜21:00、岩手県雫石町の岩手高原スノーパークなど7会場で『第53回いわて雪まつり』を開催。「みちのく5大雪まつり」の一つで、昭和43年に始まり2020年で53回目…
2025年2月15日(土)~3月16日(日)、山口県萩市で『萩・椿まつり』を開催。萩市の笠山の北端(虎ヶ崎)に位置する笠山椿群生林は、10haの敷地に2万5000本のヤブツバキが自生する地。椿まつり期間中の土・日曜、祝日…
毎年立春の前日、2月の節分の日に行なわれるのが福岡市博多の鎮守、櫛田神社の『節分大祭』。日本一巨大な「大お多福」、超特大の福桝が飾りつけられ、能舞台からは年男、年女、知名人による豆まきが随時行なわれます。大祭当日に境内に…
2025年2月22日(土)~3月9日(日)、大分県佐伯市(さいきし)で『城下町佐伯ひなめぐり』を開催。武家屋敷通りの面影が残る「歴史と文学のみち」では、旧佐伯藩主・毛利家から受け継がれる「毛利家のお雛様」や、市内の所蔵者…
2025年2月11日(火・祝)~4月3日(木)、水郷で知られる福岡県柳川市で『第31回柳川雛祭りさげもんめぐり』が開催されます。城下町の優雅さを伝える柳川地方では、女児の初節句を祝うひな祭りの時期に、手まりや鳥、匂い袋な…
2月3日11:00〜12:30、尾道市の西國寺(さいこくじ)で『節分会』が行なわれます。尾道では最大級の節分会で、11:00~の法要の後、11:30~「福は〜内、鬼は〜外!」の掛け声で年男、年女たちが1年の無病息災、家内…
2020年2月10日(月)〜3月3日(火)10:00~16:00、茨城県稲敷市の江戸崎で『江戸崎の雛まつり』が行なわれます。江戸時代には霞ヶ浦の入江の河岸で、舟運で栄えた江戸崎まちなか地区。『江戸崎祇園祭』など歴史ある祭…
2月16日、石川県輪島市久手川町(ふてがわまち)で『もっそう祭』が行なわれます。年貢の取り立てに苦しんだ農民たちが年に2度密かに集まり、隠し田で作った米を「盛りきりの飯」として腹一杯食べたのが始まり。来年の豊作を祈りなが…