別府で、開店と同時に満席になるおでん名店へ|ふくや食堂

ふくや食堂

大分県別府市で昭和23年創業という「ふくや食堂」はおでんの名店。JR別府駅から徒歩5分の北浜1丁目、やよい天狗通り商店街のシンボルでもある「やよい天狗」のすぐとなりと、交通至便です。20余種のおでんは、甘過ぎず辛過ぎず優しくコク深い味わいは、まさに名店。

庶民派の食堂・居酒屋ながら隠れたおでんの名店!

ふくや食堂
やよい天狗通り商店街にあるおでんの名店

「ふくや食堂」に入店し、ビールで乾杯したら、まずは牛のアキレス腱と肉の部位が選べる「すじ」、入荷のない日もある貴重品のイカ「げそ」などのツマミ系ネタを注文。
続いて、生かぼすを絞った大分むぎ焼酎をグビリといきましょう。

練りもの系は、かまぼこ、ちくわ、ごぼう天、じゃこ天、紅しょうが天、ばくだん。
ボリウム満点の糸こんにゃく、あつあげ、とうふ、きんちゃく、玉子、うずらからチョイスして、再びビールをゴクリ。

良く味が染み込んだ大根、じゃがいも、さといも、しいたけ、たけのこに普通のこんにゃく・・・気づけばおでんは全品制覇で大分むぎ焼酎のおかわりです。

関東のおでんとの違いは、すじが牛筋(関東のすじはサメを使った練もの)と、ちくわぶが無いことくらい。

仕上げは、蒲鉾と紅生姜の入ったこの店オリジナルの押し寿司「角ずし」(かくずし)や、ごはんの上に豆腐とネギ、柚子胡椒(ゆずこしょう)をたっぷりのせて、汁をかける「とうめし」で。

ほかにお好み焼き、うどん・そば、酒の肴に酒類もたくさんあるので、飽きることなき佳(よ)き店なのです。

ふくや食堂
オリジナル「角ずし」
ふくや食堂
ご飯の上に豆腐がのっかるアツアツの「とうめし」

「ふくや食堂」 板倉あつしのおすすめポイントは!?

  • 別府駅にほど近い、交通至便の立地
  • おでんは優しくコク深い味わいで、ビールや焼酎にもピッタリ
  • ふくや食堂だけのオリジナル「角ずし」が美味い
  • 仕上げには絶品の「とうめし」が待っている!

取材(執筆・撮影)/板倉あつし
取材協力/公益社団法人ツーリズムおおいた、別府八湯温泉道名人会

【板倉あつし公式】別府「ふくや食堂」創業72年 #麗しの別府メシ
ふくや食堂
名称 ふくや食堂/ふくやしょくどう
所在地 大分県別府市元町3-8
電車・バスで JR別府駅から徒歩5分
問い合わせ ふくや食堂 TEL:0977-21-0403
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
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ABOUTこの記事をかいた人。

板倉あつし

日本旅のペンクラブ理事、ラジオ・テレビレジャー記者会会員。過去には『夕刊フジ』に毎週、温泉と食を連載。旅、食と温泉、音楽、車などの乗り物、自然と環境などに精通。年間の取材日数は150日。足繁く取材して、鮮度のいい情報を発信、様々な角度から素材を掘り起こします。 また独自のネットワークを活用してコラボレーションを図ります。テレビ『いきなり黄金伝説』にも多数出演。 (日本温泉地学学会会員・温泉ソムリエマスター・温泉観光士)

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